ずっと真夜中でいいのに。が新曲「夏枯れ(なつがれ)」を発表。2022年公開の映画『雨を告げる漂流団地』の挿入歌となる。ずっと真夜中でいいのに。は映画の主題歌も担当。
ずっと真夜中でいいのに。は、作詞・作曲・ボーカルのACAねを中⼼とする⾳楽バンド。2022年2月に、最新ミニアルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』をリリースしたことも記憶に新しい。
そんなずっと真夜中でいいのに。が新曲「夏枯れ」を発表。ノスタルジーを感じさせるような⼼地よいリズムが特徴だ。
新曲「夏枯れ」は、映画『雨を告げる漂流団地』の挿入歌として書き下ろしたもの。ずっと真夜中でいいのに。は、映画『雨を告げる漂流団地』の主題歌も担当する。ずっと真夜中でいいのに。が、アニメ作品の楽曲を手掛けるのは、今回が初めてとなる。
なお、映画『雨を告げる漂流団地』は、『ペンギン・ハイウェイ』『泣きたい私は猫をかぶる』を手掛けてきたアニメーションスタジオ・スタジオコロリドの最新作。団地で育った幼馴染、小学6年生の航祐(こうすけ)と夏芽(なつめ)を軸に、少年少女の“ひと夏の冒険”を描く。
【詳細】
ずっと真夜中でいいのに。新曲「夏枯れ(なつがれ)」
※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。
※映画『雨を告げる漂流団地』挿入歌。