東京事変の新アルバム『音楽』全13曲で、グループ10年振りとなるオリジナルフルアルバム
東京事変が新アルバム『音楽(ミュージック)』を、2021年6月9日(水)にリリースする。
東京事変の新アルバム『音楽』グループ10年振りのオリジナルフルアルバム

東京事変が2年の歳月を掛けて制作した、今回の新オリジナルフルアルバム『音楽』。グループがオリジナルフルアルバムをリリースするのは10年振りのこととなる。

収録曲は「赤の同盟」「命の帳」「青のID」「闇なる白」「獣の理」「緑酒」といったドラマ主題歌やテーマソングが目白押し。その他アルバム初収録となる楽曲含め全13曲が収録される。

なお、特製ハードケース仕様の初回限定盤には、メンバーの制作風景を追った写真帖『仕事中』を封入。さらに、これまで配信リリースのみだったマキシシングル「赤の同盟」を収録したCDがバンドルされる。
【詳細】
東京事変 新アルバム『音楽』
リリース日:2021年6月9日(水)
価格:初回生産限定盤 4,500円(税込)、通常盤 3,300円(税込)
※初回生産限定盤は特製ハードケース、写真帖『仕事中』、マキシシングルCD『赤の同盟』(全3曲)が付属。
<収録曲(全13曲)>
1.孔雀
2.毒味
3.紫電
4.命の帳
5.黄金比
6.青のID
7.闇なる白
8.赤の同盟
9.銀河民
10.獣の理
11.緑酒
12.薬漬
13.一服
<マキシシングルCD『赤の同盟』収録曲>
1.赤の同盟
2.名実ともに
3.玉座の罠
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