クレ・ド・ポー ボーテ(Clé de Peau Beauté)は、「キーラディアンスケア」シリーズの新作スキンケア発売を記念したイベントを、2025年7月24日(木)から7月28日(月)まで、東京・麻布台ヒルズにて開催。
クレ・ド・ポー ボーテの「キーラディアンスケア」は、美容液・ローション・モイスチャライザーの3ステップで“輝き続ける肌”を実現するブランドの基本となるスキンケアシリーズ。40年以上の皮ふ科学研究と、世界中から探求しこだわり抜いた独自成分がそれぞれのアイテムに搭載されており、「なめらかさ」「透明感」「ハリ感」を高いレベルで維持する。
長年にわたり“名品”としてコスメファンから愛されている「キーラディアンスケア」だが、より高い効果を目指し、進化し続けているのも信頼が厚い理由。2024年秋には、お手入れのファーストステップとして使用する美容液「ル・セラムII」をリニューアル発売。そして今回、ローションとモイスチャライザー(乳液・クリーム)もリニューアルし、ライン全体の進化が完成した。
麻布台ヒルズで開催される限定イベントでは、そんな新「キーラディアンスケア」の魅力を体感できる様々なコンテンツを用意。ジャパンアンバサダーである宮沢りえのナレーション音声とともに会場を巡りながら、各アイテムのサイエンスやこだわりを知ることができる。実際に製品を試せるほか、来場特典をゲットできるのも嬉しい。
会場に入ったらまず、ブランドの核である“サイエンス”に迫る映像体験からスタート。40年以上にわたり皮ふ科学研究に向き合ってきたクレ・ド・ポー ボーテだからこそ見つけられた「美しい肌への鍵」を、ダイナミックな映像とともに紐解いていく。
内側から輝く肌へと導く「キーラディアンスケア」のスキンケアアイテムが並ぶ「輝きの源」を通り、次のブース「輝きのラボ」では、美容液・ローション・モイスチャライザーを3つのエリアに分けて紹介。先端のサイエンスアプローチやこだわりが詰まった映像やインスタレーションを通して、“輝く肌”を生み出す「なめらかさ」「透明感」「ハリ感」がどのように生まれるのかを学ぶことができる。
スキンケアの最初に使用する美容液「ル・セラムⅡ」のエリアには、体験型インスタレーションを用意。展示の上でガラスを動かすと、キメの乱れた肌となめらかな肌にある細胞の動きをイメージした映像が映り、その違いが明らかに見てとれる。
セカンドステップであるローションのエリアでは、美肌に欠かせない透明感にフォーカス。ローションが肌に浸透していく過程を表現したインスタレーションが流れる。
そして、スキンケアのラストを締めくくるのが、乳液またはクリームといった‟モイスチャライザー”エリアだ。クレ・ド・ポー ボーテは、日中と夜で肌の働きが異なるサーガディアンリズムに着目。昼夜の時間帯における‟肌の良いリズム・悪いリズム”をグラフ化し、それぞれの肌状態に合わせたアプローチをすることで、ハリ感が高まることを表した。