Saucy DogSaucy Dog

Saucy DogについてAbout Saucy Dog

石原慎也ひとりの時期を経て、3人で再始動

Saucy Dog(サウシードッグ)は、2013年に大阪で結成した3ピースバンド。ボーカルの石原慎也、ベースの秋澤和貴、ドラムス・コーラスのせとゆいかからなる。2015年に前メンバーが脱退して石原ひとりになったが、音楽専門学校時代の仲間だった秋澤を誘い、2016年に再始動。サポートで参加していたせとも正式に加わった。

ライブを重ね、「いつか」が口コミで広がる

月に10本ほどのライブをこなし、炊飯器を持参して自炊や車中泊をしながらツアーを回った。同年、オーディション「MASH FIGHT! Vol.5」(マッシュ・ファイト・ボリューム・ファイブ)でグランプリを受賞。決勝で最後に演奏したバラード「いつか」は、ミュージックビデオを通じて口コミで広まり、初期の代表曲となる。2017年には同曲を収めた初の全国流通盤『カントリーロード』を発表し、翌年の初ワンマンツアーは追加公演を含めて即日完売した。

「シンデレラボーイ」でブレイク、紅白へ

2021年のミニアルバム『レイジーサンデー』に収めた「シンデレラボーイ」でブレイク。石原が初めて女性の視点で書いた歌詞と、ますだみくによる漫画仕立てのミュージックビデオが、カバー動画やSNSを通じて広がった。翌年にはBillboard JAPAN Hot 100の年間チャートで6位となり、NHK紅白歌合戦に初出場して同曲を披露した。

ミニアルバムに込めるSaucy Dogの思い

作詞は石原が手掛け、作曲・編曲はバンド名義で行うことが多い。CDで曲をじっくり聴いてほしいという思いもあり、7曲前後のミニアルバムを継続して発表している。せとがボーカルをとる曲もあり、CDだけのボーナストラックとして届けてきた5曲は、2023年のEP『はしやすめ』にまとめられた。映画『君を愛したひとりの僕へ』の主題歌「紫苑」や、高校サッカー選手権の応援歌「現在(いま)を生きるのだ。」など、書き下ろしの楽曲も手掛けている。

結成の地・大阪で初のドーム公演

ライブは日本武道館からアリーナへと規模を広げ、2026年1月には結成の地にある京セラドーム大阪で初のドーム公演を開催。3万5000人を動員した。その後、約半年間ライブ活動を休止し、同年7月に東京ガーデンシアターでのワンマン公演で再開した。

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