金井勇太Yuta Kanai

日本/東京出身 国籍:日本 1985年4月24日生まれ

出演映画Movie Credits

金井勇太についてAbout Yuta Kanai

13歳の主演デビューから『十五才 学校Ⅳ』へ

金井勇太は、1985年、東京都生まれ。福生市出身。一般公募のオーディションに合格し、1998年の『ズッコケ三人組 怪盗X物語』でハカセ役を演じ、13歳で主演デビューを果たした。

2000年には、山田洋次監督の『十五才 学校Ⅳ』で主役に抜擢。不登校になった中学3年生の川島大介を演じた。屋久島を目指してヒッチハイクの旅に出た少年が、さまざまな人との出会いを通して成長する物語で、第24回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。犬と少年の関係を描く『さよなら、クロ』でも、高崎映画祭の最優秀新人男優賞を受賞している。

ギターや三線の演奏を映画でも披露

ベースやギター、ドラム、民族楽器の演奏を得意とし、映画でもその腕前を披露。『さよなら、クロ』『69 sixty nine』『イキガミ』では自らギターを弾き、沖縄を舞台にした『ニライカナイからの手紙』では三線を演奏した。

映画の助演と大河ドラマで重ねた役柄

2000年代後半からは映画やドラマで助演を重ね、『夕凪の街 桜の国』『ハナミズキ』『64-ロクヨン- 前編/後編』などに出演。NHK大河ドラマでは、「江〜姫たちの戦国〜」で織田信孝、「青天を衝け」で幕末の公家・三条実美を演じた。近年の映画出演作には『Fukushima 50』(フクシマ・フィフティ)『サイレント・トーキョー』『ラストマイル』などがある。

舞台から『トッツィー』などのミュージカルへ

舞台では、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出の『あれから』、岩松了作・演出の『青い瞳』、アーサー・ミラーの『all my sons』(オール・マイ・サンズ)に出演。ミュージカルにも活動を広げ、2024年の『トッツィー』ではジェフ・スレーター役、2025年の『昭和元禄落語心中』では松田役を務めた。

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