ルーシー・ボーイントンLucy Boynton
アメリカ/ニューヨーク出身 1994年1月17日生まれ
出演映画Movie Credits
2022
2021
2016
2015
2006
ルーシー・ボーイントンについてAbout Lucy Boynton
ルーシー・ボーイントンは、1994年、ニューヨーク生まれ。イギリス人の両親と4歳でロンドンへ移り、本に囲まれて育った。学校の演劇の授業でキャスティング・ディレクターに見出され、12歳で『ミス・ポター』(2006年)に出演。「ピーターラビット」の絵本作家ビアトリクス・ポターの少女時代を演じ、俳優としてデビューした。
『ボヘミアン・ラプソディ』のメアリー役でブレイク
ジョン・カーニー監督の『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年)では、モデルを目指す少女ラフィナ役を担当。アイルランド訛りを身につけ、監督とともに役の背景を細かく作り込んだ。『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)では、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの恋人メアリー・オースティンを演じてブレイク。本人のインタビュー映像を見て、どこまでを人に明かそうとしていたのかを探り、クイーンのブライアン・メイにも話を聞いて役を作った。
ゴシックやホラーで人物の内面を掘り下げる
作品選びでは、ゴシックやホラーに惹かれてきた。読書に夢中になる感覚と演技を重ね、メアリー・シェリーやシャーリー・ジャクスンの小説を創作の源に挙げている。『アポストル 復讐の掟』では孤島のカルト教団を率いる指導者の娘を演じ、ゴシック・スリラー小説を映画化した『ほの蒼き瞳』にも出演。周囲から恐れられたり、秘密を抱えていたりする人物の内面を掘り下げることに、演じる面白さを感じている。
ルース・エリスを演じ、製作にも活動を広げる
主演ドラマ「A Cruel Love: The Ruth Ellis Story」(ア・クルーエル・ラブ:ザ・ルース・エリス・ストーリー)(2025年)で演じたのは、イギリスで最後に絞首刑に処された女性ルース・エリス。評伝や残された記録、写真、家族や友人の証言をたどり、世間に見せる姿の奥にある柔らかさまで探った。出演に加え、小説を映像化する企画にもプロデューサーとして参加。俳優として現場に加わる前の、物語を形にする段階へと活動を広げている。
関連インタビューInterviews
関連ニュースNews



