スクート・マクネイリーScoot McNairy

アメリカ/ダラス出身 1977年11月11日生まれ

出演映画Movie Credits

スクート・マクネイリーについてAbout Scoot McNairy

映画の裏方やCM出演を経て『モンスターズ』の主演へ

スクート・マクネイリーは、テキサス州ダラス出身。映画製作の裏方や大工仕事をしながら、200本以上のテレビCMに出演して経験を重ねた。2007年の『In Search of a Midnight Kiss』(イン・サーチ・オブ・ア・ミッドナイト・キス)では、出演とプロデュースを兼任。ギャレス・エドワーズ監督の『モンスターズ/地球外生命体』(2010年)では主演を務め、旅の途中で孤立するカメラマンを演じた。役作りのためにカリフォルニアのビッグサーで2週間ひとりでテント生活を送り、写真集や戦場ジャーナリズムの本を読み込んでいる。

『ジャッキー・コーガン』『アルゴ』で注目

2012年、『ジャッキー・コーガン』と『アルゴ』で注目を集める。ブラッド・ピットと共演した『ジャッキー・コーガン』では、賭場荒らしを引き受ける小悪党フランキー役に。ベン・アフレック監督の『アルゴ』では、共演者たちと全米映画俳優組合賞のキャスト賞を受賞した。続く『それでも夜は明ける』『ゴーン・ガール』にも出演し、さまざまな作品を脇から支えている。

演じたい人物を選び、目の前の演技に集中する

役を選ぶ際は、まず脚本を読み、自分が演じたい人物を決めてからその役を取りにいく。役の中に自分とつながる部分や作品のメッセージにつながるものを見つけ、演技の手がかりにしてきた。たった1シーンの出演にも重圧を感じるというが、助演を重ねる中で、結果よりも目の前の演技に集中する姿勢を身につけた。

テレビでは技術者や麻薬捜査官など、主要人物も担当

テレビでは、長く物語に関わる主要人物も演じている。「Halt and Catch Fire」(ホルト・アンド・キャッチ・ファイア)では1980年代のパソコン開発に携わる技術者ゴードン・クラーク、「ナルコス:メキシコ編」では麻薬捜査官ウォルト・ブレスリン役で出演。「TRUE DETECTIVE」(トゥルー・ディテクティブ)シーズン3では、行方不明になった子どもたちの父親トム・パーセルを演じた。映画でもジャンルを問わず活動し、2024年にはホラーやダークコメディ、ボブ・ディランの伝記映画など5作品に出演している。

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