村上淳Jun Murakami

日本/東京出身 1973年7月23日生まれ

出演映画Movie Credits

村上淳についてAbout Jun Murakami

スケートボードをきっかけにモデルへ、映画の現場に惹かれて

村上淳は、1973年生まれ。10代はスケートボードに熱中し、16歳のとき、公園で滑っている姿を藤原ヒロシに見出されてモデルの道へ。「MEN’S NON-NO」(メンズ・ノンノ)「FINEBOYS」(ファインボーイズ)などで活躍し、1992年のドラマ「アルファベット2/3」で俳優デビューした。

映画初出演は、橋本以蔵監督の『ぷるぷる 天使的休日』(1993年)。人気モデルとして活動していた頃とは一転、映画の現場では何も知らない新人として叱られる日々だった。それでも、作品作りに打ち込むスタッフの熱意に惹かれ、映画の仕事を一生続けようと決める。

『ナビィの恋』などで助演男優賞、多彩な役に応える

中江裕司監督の『ナビィの恋』、廣木隆一監督の『不貞の季節』、阪本順治監督の『新・仁義なき戦い。』では、第22回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。主演・助演を問わず、忍者からヒットマン、サラリーマンまでさまざまな役を演じ、2021年末までに映画だけで120本以上に出演している。基本的に依頼は断らず、どんな役にも対応できるようにしておくという姿勢を貫いてきた。安藤尋監督の作品にも繰り返し出演している。

三宅唱へのメールから生まれた主演作『Playback』

自ら監督に働きかけて生まれたのが、三宅唱監督の長編2作目『Playback』(プレイバック)(2012年)。三宅監督の『やくたたず』を観てメールを送ったことから企画が実現し、40歳を前に行き詰まった俳優が、自分の歩んだ道を振り返る物語に主演した。同年には『希望の国』にも出演。『2つ目の窓』『銃』では、息子で俳優の村上虹郎と共演している。

『夕方のおともだち』に主演、年齢とともに磨く演技

2022年には廣木監督と再び組んだ『夕方のおともだち』に主演し、かつて出会った女性が忘れられず、SMプレイにのめり込む公務員を演じた。アクションと濡れ場には、実際にはしていないことをカメラの前でそう見せる、共通の技術があると考えている。俳優を年齢とともに磨いていける職業と捉え、共演者から一緒に演じたいと思われる存在を目指す。俳優として活動しながら、DJも続けている。

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1999年頃からUAやEGO-WRAPPINなどのアーティスト衣装やスタイリングを手掛ける。また村上淳と松岡俊介によるブランド「シャンティ(SHANTii)」のメンバーに加わる。

2000年、...