美村里江Rie Mimura
日本/埼玉出身 1984年6月15日生まれ
出演映画Movie Credits
2026
2020
2019
2017
2011
2007
2005
2004
美村里江についてAbout Rie Mimura
モデル活動から「ビギナー」のヒロインへ
1984年、埼玉県深谷市生まれ。高校時代のカットモデルのアルバイトをきっかけに、ミムラの名でモデルとして活動を始めた。芸名は『ムーミン』のミムラ姉さんにちなんだもの。当初はテレビに出演するつもりはなかったが、演技のレッスンを受けるうちに芝居を楽しむようになる。2003年、月9ドラマ「ビギナー」のヒロイン公募オーディションで1万人以上から選ばれ、俳優デビューを果たした。
映画初主演を経て休業、芝居への思いを確かめる
「FIRE BOYS 〜め組の大吾〜」「離婚弁護士」とドラマ出演が続き、『海猫』で映画に初出演。『着信アリ2』(2005年)では映画初主演を務めた。経験のないまま主演を任される状況に戸惑い、俳優を続けられるのか、自分を見つめ直すため活動を休止する。休業中は映画や芝居を観て、読書や一人旅を楽しみながら過ごした。外から見ることで改めて芝居の魅力に気づき、2008年のドラマ「斉藤さん」で復帰。同年には『落語娘』で再び映画に主演している。
「梅ちゃん先生」や初舞台を経て、美村里江に改名
復帰後は、大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で細川ガラシャを、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でヒロインの姉・松子を演じた。2015年の『スタンド・バイ・ユー〜家庭内再婚〜』では、初舞台で主演を担当。映画では荻上直子監督の『彼らが本気で編むときは、』などにも出演している。2018年には、旧芸名の「みむら」と本名の「里江」を組み合わせた美村里江に改名した。
絵本の連載からエッセイ集、歌集へ
俳優活動とともに、書評やエッセイの執筆も続けている。雑誌「MOE」で2005年に始まった「ミムラの絵本日和」は、休業中も連載を継続。書くことがより好きになった時期でもあった。2015年にはエッセイ集「文集」、2020年には歌集「たん・たんか・たん」を刊行した。
敬愛する向田邦子を2度演じる
中学生の頃から敬愛する書き手が、脚本家の向田邦子。『おまえなしでは生きていけない 〜猫を愛した芸術家の物語〜』と『トットてれび』で、2度にわたって向田を演じている。『トットてれび』では手書き原稿を細部まで調べて筆跡を練習し、原稿を書く場面に臨んだ。
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