パトリシア・クラークソンPatricia Clarkson

アメリカ/ニューオーリンズ出身 1959年12月29日生まれ

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パトリシア・クラークソンについてAbout Patricia Clarkson

演劇を学び、ブロードウェイと映画へ

パトリシア・クラークソンは、1959年、ニューオーリンズ生まれ。13歳のときに教師から演劇部を勧められ、俳優を志す。フォーダム大学を経てイェール大学演劇大学院で学び、1986年に『The House of Blue Leaves』(ザ・ハウス・オブ・ブルー・リーヴズ)でブロードウェイの舞台に立った。翌年にはブライアン・デ・パルマ監督の『アンタッチャブル』で、捜査官エリオット・ネスの妻を演じ、映画デビューを果たす。

『ハイ・アート』で再び集めた注目

1990年代は役に恵まれず、自信を失う時期も経験。40歳を目前にした1998年、『ハイ・アート』でインディペンデント・スピリット賞にノミネートされ、再び注目を集めた。2003年には出演作4本がサンダンス映画祭に出品され、『The Station Agent』(ザ・ステーション・エージェント)『Pieces of April』(ピーシズ・オブ・エイプリル)『All the Real Girls』(オール・ザ・リアル・ガールズ)での演技に特別演技賞が贈られる。『Pieces of April』では末期がんの母親を演じ、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされた。

「シックス・フィート・アンダー」などテレビでも受賞

テレビでは「シックス・フィート・アンダー」の自由奔放な芸術家サラ・オコナー役で、エミー賞ゲスト女優賞を2度受賞。「Sharp Objects」(シャープ・オブジェクツ)(2018年)でゴールデングローブ賞、「State of the Union」(ステート・オブ・ザ・ユニオン)(2022年)でもエミー賞を獲得している。映画では『グッドナイト&グッドラック』『シャッター アイランド』などに出演し、「メイズ・ランナー」シリーズではエヴァ・ペイジ役を務めた。

『エレファント・マン』で舞台にも出演

作品選びでは企画への興味を大切にし、撮影現場で監督や共演者と関係を築く過程にも喜びを見いだしている。映画やテレビで活躍しながら、舞台にも出演。2014年の『エレファント・マン』では、主人公と心を通わせる実在の舞台女優マッジ・ケンダルを演じ、トニー賞助演女優賞にノミネートされた。翌年には同作でロンドンのウエストエンドにもデビューしている。

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