ハビエル・バルデムJavier Bardem

スペイン/カナリア諸島出身 1969年3月1日生まれ

出演映画Movie Credits

ハビエル・バルデムについてAbout Javier Bardem

絵画とラグビーを経て、俳優の道へ

ハビエル・バルデムは、1969年、スペインのカナリア諸島生まれ。母や祖父母が俳優、叔父が映画監督という家庭で育ち、5歳でテレビに出演した。ただ、当初から俳優を目指していたわけではなく、マドリードで4年間絵画を学び、ラグビーではスペインのジュニア代表としてプレー。画家の道を断念した後、本格的に演技へ向かった。

『ハモン・ハモン』から英語作品へ

ビガス・ルナ監督の『ハモン・ハモン』(1992年)で、ハム工場で働く若者を演じて注目を集める。『パーディタ』で英語作品にも出演し、『夜になるまえに』(2000年)ではキューバの詩人レイナルド・アレナス役に抜擢。迫害を受けて亡命した実在の詩人を演じ、スペイン人として初めてアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。

『ノーカントリー』でアカデミー賞助演男優賞

『海を飛ぶ夢』(2004年)では、四肢麻痺となり尊厳死を求めたラモン・サンペドロを演じ、ヴェネツィア国際映画祭男優賞を受賞。コーエン兄弟の『ノーカントリー』(2007年)では、コイン投げで人の生死を決める殺し屋アントン・シガー役で、アカデミー賞助演男優賞に輝いた。役を選ぶ際は、役の大きさよりも自分にとって挑戦になるかを重視。シガー役にも恐怖を感じたが、その怖さこそが挑む理由になったという。

カンヌ男優賞とペネロペ・クルスとの再共演

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『BIUTIFUL ビューティフル』(2010年)では、バルセロナの裏社会で生き、余命を告げられる父親を演じてカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した。『ハモン・ハモン』で共演したペネロペ・クルスとは、『それでも恋するバルセロナ』や、アスガル・ファルハディ監督の『誰もがそれを知っている』でも再共演している。

『007 スカイフォール』からディズニー映画まで

大型シリーズでも活躍し、『007 スカイフォール』では組織への復讐に走る元諜報員シルヴァ、『DUNE デューン 砂の惑星』とその続編では砂漠の民フレメンを率いるスティルガーを担当。ディズニー実写映画『リトル・マーメイド』では、アリエルの父である海の王トリトンを演じた。

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…ないですよね。新悪役のサラザールとして、ハビエル・バルデムが出演していますね。ハビエル・バルデムは私の古くか…

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