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インタビュー|写真4

特に、相手のここが安達/黒沢とリンクしている、と思うところを教えてください。

町田:色々なところで話していますが、赤楚君が顔にご飯粒をつけてきた時は安達そのものだな、と思いました(笑)。あとは、本当の優しさや、人の痛みを知っている、というところでしょうか。安達の持つ魅力的な部分でもありますが、安達は魔法が使えても絶対に悪用しないですよね。赤楚君も絶対しないだろうなと思います。そういう安心感があります。

赤楚:照れくさいのでそこらへんまでにしておいてください……(笑)。僕から見て、これも“優しさ”という点で共通しているのですが、“自分が痛みを知っているから人を傷つけないようにする”というところは黒沢も町田君も全く一緒。町田君の目元にも表れていますが、人を思う時の優しい空気感は黒沢と通じるものがあると思います。

町田:黒沢はすごすぎて、自分でやっていて恥ずかしくなる時があるんですよ。最初から「大丈夫かな、僕で?」と思いながら、必死で黒沢を研究しています。

赤楚:黒沢の解釈は町田君以外できないですよ!原作者の豊田悠先生がゼロから作り出した黒沢を、100くらいにしたのは多分町田君……(笑)。

町田:そんなことないよ!

赤楚:だって、町田君の「黒沢の解釈完璧すぎて怖い」って思いましたもん。

風間監督と話している時に、「黒沢と安達が2人でいる時、安達って普段左右どちら側にいる?」と聞かれて、僕は「多分左にいる印象ですね」と答えたのに、町田君は「いや黒沢は、安達が車道側にならないようにするはずだから左右関係ないです」って言ったんですよ!そこまで答えられる人、町田君以外にいないでしょう(笑)。

インタビュー|写真11

ドラマから引き続き、相手に触れると「心の声が聞こえる」という安達の魔法が「チェリまほ」の面白さになっていますね。

赤楚: ドラマの時は、黒沢と安達の関係性がまだ定まっていない状態から始まっていたので“何を考えているんだろう?”という心の読み方をしていたのですが、映画では恋人同士になったところからスタートします。その分、“心の声を読む“演技はしやすかったかもしれません。

映画の現場に入って、「心の声を読む時どうやるんだっけ?」と試しに1回やってみたら思いの外スムーズにできまして。「自分、まだ魔法使えるんだ~!」と思いましたね(笑)。

町田:僕も、今回は安達に心を読まれていることがわかっている前提で演技する場面があって、そこがドラマとは違ってまた面白かった。もちろん黒沢が意識していない時に安達が心の声を聞いてしまうシーンもありますが、それはそれで“多分伝わっただろうな”と自然に思える感じもあり、心の声のやりとりからも2人のより強い結びつきを感じました。

インタビュー|写真14

作中では、“心の声を読む“という魔法がある一方で、言葉で伝えることの大切さも描かれています。お2人が普段のコミュニケーションで大事にしていることは何ですか?

赤楚:基本的には、思ったことや「ありがとう」「ごめんね」という言葉は、常々お互いに言っていると思います。

町田:そうですね。信頼感もありつつ、相手をリスペクトする気持ちを大事にしないといけないなと。僕自身は、昔から喋るのは好きだったのですが、相手にちゃんと伝わるように自分の思いを言葉で伝えるのは難しい。以前は自分の気持ちを言語化するのにとても苦労しましたし、今も努力しないといけないな、と思いながら生きています。

その点、赤楚君は本当に自然体でありつつ、言葉を選びながら相手に気持ちを伝えられる方。しかも、赤楚君の言葉には「心からそう思っているんだろうな」と思えるような素直さもある。僕には無いところを赤楚君は持っていて、そういうところがすごく素敵だと思います。

赤楚:きっと町田君の努力あってのことなのかな、と思いますが、町田君は、その場その場でちゃんと整理してから考えていることや意見を話してくださるので聞きやすいです。逆に、そういうところは僕に足りない部分だなあ、とドラマの時から思っていました。

今後挑戦したいこと、もし再共演するとしたら?

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映画『チェリまほ』では、安達と黒沢が“遠距離恋愛”という試練に挑んでいきますが、赤楚さん、町田さんが新たに挑戦してみたいことを教えてください。

赤楚:僕は滝行とバンジージャンプですね。ずっとやりたいと思って表でも話してきたのになかなか叶わずにここまで来てしまって……。そういうのあります?

町田:あるある!3年前から言っているけど、流鏑馬をやりたいです。馬には時代劇の練習で乗っていた時期がありますが、馬に乗って矢を射るのがすごい楽しそう。集中できるからそのことしか考えなくていいし、動物とも触れ合える。浜辺で流鏑馬したいですね。

赤楚:いいですね!ガチなやつですね(笑)。

インタビュー|写真2

ドラマに続き、映画でも相性抜群のコンビネーションを発揮されているお2人。もしまた異なる作品で再共演するとしたら、次はどのような作品で共演したいですか?

赤楚:町田君とはこのまま、仲良しのままでいたいなと思ったので、争うのはちょっと……(笑)。兄弟とか、友達同士とか、そういう物語で再共演したいですね。

町田:僕はSFがやりたいです。自分にとって未知な世界なので、そういうところでお芝居してみたいんですよね。2人で宇宙を救う系でもいいし……。

赤楚:どういう役どころで行きます?SFなら僕、宇宙人役でもいいですよ!僕、今まで妖怪役もやったことがあるので、宇宙人まで踏み切ったら面白いなと思います。

町田:僕も幽霊役はやったことある。そうなってくると2人とも人間じゃなくても良いしね。

赤楚:2人とも(笑)?!

町田:宇宙人同士の友情物語とか(笑)!あとは、赤楚君と時代劇もやりたいです。“義のために”とか、未来のために生きるような、暑苦しいキャラクターを演じるのもいいな、と思いますね。

赤楚:ああ、いいですね。やってみたいです。

■映画『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』あらすじ
「おとぎ話はいつだって魔法がとけてハッピーエンドだ。魔法がとけたら俺はどこにでもいる30歳の男になってそれで終わりだと思っていた。でも…俺はまだおとぎ話の中にいて、魔法使いのままだ」

“触れた⼈の⼼が読める魔法”を⼿に⼊れたサラリーマン・安達(⾚楚衛⼆)と社内の⼈気者で仕事も出来る同期・⿊沢(町⽥啓太)は恋⼈同⼠。デートを重ねたり、社内恋愛も順調な幸せな⽇々の中、安達に転勤の話が舞い込む。やりたい仕事ができるチャンスに喜ぶ安達だが、転勤先は遥か1,200km離れた⻑崎だった―。転勤話をめぐり、互いを想い合うがゆえにすれ違ってしまう安達と⿊沢。そして、遠距離恋愛をきっかけにふたりは未来について考え始めて…。はたしてこの恋、どうなる!?

【映画詳細】
映画『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜
公開日:2022年4⽉8⽇(金)
出演:⾚楚衛⼆、浅⾹航⼤、ゆうたろう、草川拓弥(超特急)、佐藤玲、鈴之助、松尾諭、遠山俊也、榊原郁恵、鶴見辰吾、松下由樹、町⽥啓太
原作:豊⽥悠「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(掲載 「ガンガン pixiv」スクウェア・エニックス刊)
監督:⾵間太樹
脚本:坂⼝理⼦
プロデューサー:本間かなみ、井原梓、熊⾕理恵
製作:『チェリまほ THE MOVIE』 製作委員会
制作プロダクション:ラフ・アット
配給︓アスミック・エース

■特典付きムビチケ情報
価格:1,500円
※特典は数量限定のため、なくなり次第終了。
特典種類:
・劇場窓口/2022年3月4日(金)~発売:オリジナルクリアファイルA
※販売開始時間の詳細は、販売予定の劇場に問い合わせ。
※一部劇場を除く。
・メイジャー通販サイト/3月4日(金)0:00~発売:オリジナルクリアファイルB
・ムビチケオンライン/3月4日(金)0:00~発売:スマホ壁紙
※上記の「デジタル映画鑑賞券」にはムビチケカードは付属しない。
※ムビチケカードのデザインは1種。
※本作品ではムビチケカード小人券の発売はなし。
※舞台挨拶等、特別興行にはムビチケカードが利用できない可能性あり。

©豊⽥悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会

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