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原作、脚本は『ゴーストライター』以来、ロマン・ポランスキーと2度目のタッグとなるロバート・ハリス。また、日本での公開にあたり、反ユダヤ主義関連の研究でも知られる思想家・内田樹が字幕監修を務めた。

<映画『オフィサー・アンド・スパイ』あらすじ>

『オフィサー・アンド・スパイ』場面カット|写真10

1894年、フランス。ユダヤ系の陸軍大尉ドレフュスが、ドイツに軍事機密を流したスパイ容疑で終身刑を宣告される。ところが新たに情報局長に任命されたピカール中佐は、ドレフュスの無実を示す衝撃的な証拠を発見。上官に対処を迫るが、国家的なスキャンダルを恐れ、隠蔽をもくろむ上層部に左遷を命じられてしまう。全て失っても尚、ドレフュスの再審を願うピカールは己の信念に従い、作家のゾラらに支援を求める。しかし、行く手には腐敗した権力や反ユダヤ勢力との過酷な闘いが待ち受けていた……。

【詳細】
映画『オフィサー・アンド・スパイ』
公開日:2022年6月3日(金) TOHOシネマズ シャンテ他
監督・脚本:ロマン・ポランスキー
脚本:ロバート・ハリス
原作:ロバート・ハリス「An Officer and a Spy」
出演:ジャン・デュジャルダン、ルイ・ガレル、エマニュエル・セニエ、グレゴリー・ガドゥボワ、メルヴィル・プポー、マチュー・アマルリック

2019年/フランス・イタリア/仏語/131分/4K 1.85ビスタ/カラー/5.1ch/原題:J’accuse/日本語字幕:丸山垂穂/字幕監修:内田樹/映倫区分:G

©2019 - LÉGENDAIRE - R.P. PRODUCTIONS - GAUMONT - FRANCE 2 CINÉMA - FRANCE 3 CINÉMA - ELISEO CINÉMA - RAI CINÉMA
©Guy Ferrandis - Tous droits réservés.

Photos(19枚)

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