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「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド

ヒロコ コシノ(HIROKO KOSHINO)のコシノ ヒロコがデザイナーを務めるブランド「リ エディション プロジェクト 165(re:edition project 165)」が、2018年春夏コレクションよりデビューする。

「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド|写真2 「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド|写真1
(左)タキシードジャケット 118,000円+税、サテンパジャマパンツ 56,000円+税
(右)レザージャケット 286,000円+税、サルエルパンツ 39,000円+税

「リ エディション プロジェクト 165」は、コシノ ヒロコがデザイナーを、ジル・サンダー(JIL SANDER)やダナ キャラン(DONNA KARAN)といったラグジュアリーブランドのチーフデザイナーを経てきた竹腰名生がプロデューサーを務める新ブランド。

コンセプトは、ヒロコ コシノのアーカイブ作品からインスパイアされたデザインを、スポーティでリラックス感のあるムードにアレンジしたスタイルだ。休日にスポーツウェアのままジムや街中へ繰り出していくような"アスレジャーライフスタイル"をヒントに、着飾りすぎないが上質なウェアを展開していく。

素材には、厳選されたオリジナル素材や、日本やイタリア製のラグジュアリーブランドも使用する布地を使用。ブラックやホワイト、グレーといったナチュラルトーンを中心に、ビビットなプリントをアクセントにしたテキスタイルも取り入れられる。また、体型をカバーするシルエットや、動きやすさを追求した着心地にもこだわっている。

登場するアイテムは、軽量のタフタを使用したサルエルパンツや、オーバーサイズのレザージャケット、サテンの光沢を活かしたパジャマパンツなど。高級素材を用いた快適に着こなせるウェアがラインナップする。

なお、「リ エディション プロジェクト 165」のアイテムを展開する期間限定ショップが、2018年3月14日(水)から3月20日(火)まで伊勢丹新宿店にて、4月4日(水)から4月10日(火)まで阪急うめだ本店にてオープンする。

【詳細】
リ エディション プロジェクト 165(re:edition project 165)
取扱店舗:ヒロコ コシノ銀座店 ※2018年5月より展開開始。
アイテム例:
・サテンパジャマパンツ 56,000円+税
・サルエルパンツ 39,000円+税
・レザージャケット 286,000円+税

■期間限定ショップ
<伊勢丹新宿店>
期間:2018年3月14日(水)~3月20日(火)
場所:伊勢丹新宿店 本館4階=センターパーク/ザ・ステージ4
住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1
<阪急うめだ本店>
期間:4月4日(水)~4月10日(火)
場所:阪急うめだ本店 6階 プロモーションスペース
住所:大阪府大阪市北区角田町8−7

Photos(5枚)

「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド|写真1 「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド|写真2 「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド|写真3 「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド|写真4 「リ エディション プロジェクト 165」ヒロコ コシノと竹腰名生によるスポーティな新ブランド|写真5

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