「みなも花灯り」“花と光”の幻想的なライトアップが大手町で、フォトジェニックな注目展示は?
花と光の空間演出イベント「Otemachi One(大手町ワン) みなも花灯り」が、2026年6月8日(月)から7月31日(金)まで、東京・大手町の「Otemachi One」にて開催される。
“都心のオアシス”で幻想的なライトアップ「みなも花灯り」
地下鉄大手町駅直結で、幅広い店舗やオフィスが入居する大型複合施設「Otemachi One」。隣接する「Otemachi One GARDEN(大手町ワン ガーデン)」は、大手町・丸の内・有楽町エリア最大級となる約6,000m²の緑地空間だ。
その広大な緑地空間を活かして毎年様々なアート展示を行っており、過去にはニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン(Nicolai Bergmann Flowers & Design)のフラワーインスタレーションや、幻想的な光に包まれる竹のライトアップなどを実施。“都心の癒しスポット”として話題を集めてきた。
水面に浮かぶ花×ほのかな光の演出
2026年夏は、花と光のライトアップイベント「Otemachi One みなも花灯り」を開催。紫陽花など季節の花を浮かべる寺社の手水鉢(ちょうずばち)をイメージし、水面に浮かぶ花々をやわらかな光で演出する。
ほんのりとした光に包まれる「みなも花灯り」は、夏の夜散歩やデート、ほっと一息つきたいひとり時間にもぴったり。都心の夜空の下、ゆっくりと歩みを進めれば、その幻想的なライトアップに気持ちまでほぐれていくはずだ。ここからは、実際の写真とともに各エリアのみどころを解説。“注目展示”も紹介するので、お出かけの参考にしてみて。
全5エリアを紹介、おすすめスポットは?
“癒しのブルー”に包まれる水の庭
注目は、やわらかなブルーの光に包まれる「静かな水の庭~Still Water Garden~」。カモミールやラナンキュラス、白のガーベラなど、優しい色味の植物をメインにした“癒し”の装飾だ。アクリルケース内で宙に浮かぶ花々と、水面を思わせる鏡面に広がる植物のコントラストで、静かで心やすらぐ「水の庭」を表現している。
淡いブルーやパープル、ホワイトに彩られた花々は、忙しい毎日を過ごす人の心をそっと落ち着けてくれそう。
ダリアや胡蝶蘭に彩られた光のオブジェ
緑に囲まれたインペリアルグリーンには、高低差のある光のオブジェ「花で迎える大手町の新たな入り口~Flower Gate Avenue~」が登場。オブジェの表面に水を張り、ダリアや胡蝶蘭、ガーベラなどピンク系の花々を浮かべることで、優雅で華やかな雰囲気に仕上げた。
水面に広がる花々は、昼は自然光の中で鮮やかに、夜はライトアップによって幻想的な表情に彩られ、時間帯によって異なる美しさを楽しめるのが魅力。ほんのり漂う芝生の清々しい香りを感じながら、花と光の空間をゆっくりお散歩するのもよさそうだ。
ひまわりやマリーゴールドが浮かぶ水盆
水辺エリアのウォーターガーデンに広がるのは、ひまわりやラナンキュラス、マリーゴールドといったイエロー系の花々をあしらった水盆アート「輝きのオアシス~Reflection Water Garden~」。水面や大小のミラー、アクリル板に、やわらかくあたたかなイエローの光が美しく反射し、風情ある景観を生み出している。
目の前にはベンチも設置されているので、ひと休みしながら、水盆をぼんやりと眺めるのもおすすめ。夜になるとビル群の灯りが水辺を彩り、大手町ならではの洗練された夜景が出現する。開放感あふれるグリーンと色鮮やかな花々、都市の夜景が響き合う空間で、思い思いのひとときを過ごしてみては。
水の音と楽しむブルーの花景
静かな夜のムードを満喫したい時は、水景に広がる「花開く蒼の花景~Crystal Scape~」へ足を運んで。デルフィニウムや紫陽花、青バラなどを用いてブルー1色でまとめた、涼感あふれる作品となっている。開けた空と青々とした緑、水の音、そして凛とした花々が広がる開放的なスポットだ。屋外でありながら、面する施設館内からも鑑賞できるのもうれしい。
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