「クリスタルガラスのあじさい」箱根ガラスの森美術館で、15,000粒のガラスが虹色に輝く

クリスタルガラスのあじさい「オルテンシア」が2026年6月1日(月)から8月16日(日)までの期間、箱根ガラスの森美術館の庭園内にて展示される。

虹色にきらめく”あじさい”モチーフのクリスタルガラス

オルテンシア
オルテンシア

イタリア・ヴェネチアの伝統的なガラス工芸「ヴェネチアン・グラス」を専門に扱う箱根ガラスの森美術館。大涌谷を望む庭園では、四季折々の自然とともにクリスタルガラスのオブジェを展示している。2026年初夏から夏にかけて登場するのは、梅雨の風物詩として親しまれる”あじさい”をイメージした作品だ。

イタリア語で“あじさい”を意味する「オルテンシア」は、直径1.4cmのクリスタルガラスと自然のあじさいの葉を組み合わせたオブジェ。およそ15,000粒のクリスタルガラスを贅沢に使用し、青や紫、ピンクなど7色のクリスタルガラスで、雨の季節に日に日に移ろうあじさいの色彩を表現した。庭園中央では、太陽の光や雨露を受けたガラスの粒が虹色にきらめき、幻想的な景色を演出する。

70種4,500株の多彩なあじさいが開花

あじさい庭園
あじさい庭園

また6月下旬からは、庭園内の「あじさい庭園」にてあじさいが徐々に開花。”幻のあじさい”と呼ばれる「七段花」や、レース編みのように白く小さな花が広がる「ツルアジサイ」、濃い紫色が印象的な「クロヒメ」など珍しい品種をはじめ、富士箱根・伊豆地方に自生する品種まで、70種4,500株のあじさいが庭園を鮮やかに彩る。

純白のあじさいが彩る「あじさいの滝」

あじさいの滝
あじさいの滝

さらに7月下旬頃には、庭園南側の斜面に広がる「あじさいの滝」も見頃に。400株を超える大輪のあじさい「アナベル」が咲き誇り、グリーンからホワイトグリーン、純白へと移ろう花色が斜面を覆う。白いあじさいが滝の水しぶきのように広がり、涼やかなムードを漂わせる。

【詳細】
クリスタルガラスのあじさい「オルテンシア」
展示期間:2026年6月1日(月)~8月16日(日)
場所:箱根ガラスの森美術館 庭園内中央
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
営業時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
入館料:大人 1,800円、大高生 1,300円、小中生 600円

【問い合わせ先】
箱根ガラスの森美術館
TEL:0460-86-3111

Photos(6枚)

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