ラブブの原画&歴代フィギュアが集結「モンスターズ・バイ・モンスターズ」麻布台ヒルズで
ラブブ(LABUBU)で知られるザ・モンスターズの10周年記念展「モンスターズ・バイ・モンスターズ:ナウ・アンド・ゼン 東京(MONSTERS BY MONSTERS: NOW AND THEN TOKYO)」が、麻布台ヒルズギャラリーにて2026年6月11日(木)から7月5日(日)まで開催される。
ラブブが生まれた「ザ・モンスターズ」の10年
※内容や構成が一部変更となる場合あり
「モンスターズ・バイ・モンスターズ:ナウ・アンド・ゼン」は、アーティストのカシン・ロンが生み出した「ザ・モンスターズ」の10周年を記念する展覧会だ。上海から始まったグローバルツアーが、台北、香港、パリを巡回し、日本に上陸する。
妖精や民話から広がったキャラクターたち
ラブブは、アーティストのカシン・ロンが生み出した3部構成の絵本カシン・ロンによる3部構成の絵本「ザ・モンスターズ・トリロジー」から広まった。幼少期にオランダへ移住したカシン・ロンは、オランダ語を学ぶために読み始めた絵本をきっかけに、ヨーロッパ各地の妖精にまつわる伝説や民話に惹かれていった。そこから、北欧の森に着想を得たラブブをはじめとするキャラクターたちが生まれ、国や文化を越えて親しまれるシリーズへと成長した。
とりわけラブブは、アートトイブランド「ポップマート(POP MART)」によって商品化され、それを世界のセレブリティがバッグに付けてSNS上に投稿したことから爆発的な人気キャラクターに。ウサギのような愛らしさとモンスターのような不気味さをあわせもつ“ダークでかわいい”唯一無二の存在感は世界中の人々の心を射止めた。
8つのエリアでめぐる“魔法の森”
会場には、初公開エリアを含む全8エリアで構成された「魔法の森」が登場する。来場者は森をめぐるようにカシン・ロン、そしてラブブと「ザ・モンスターズ」の仲間たちが歩んできた10年をたどることができる。
限定絵本の世界を5面映像と音で体感
大きな見どころとなるのが、初公開エリア「ザ・ストーリー・オブ・プーカ」。10年前に限定数百部のみ刊行された絵本「ザ・モンスターズ・トリロジー」の第1章を、クリエイター集団トイトによるアニメーション、5面のプロジェクション、立体的なサラウンド音響で展開する。
これまで目にする機会が限られていた絵本の世界を、現実と幻想が交差する空間として立ち上げる。
初代ラブブから現在までのフィギュアが並ぶ
アートトイ展示ゾーンでは、初代ラブブフィギュアから現在に至るまでのコラボレーション作品を紹介。シリーズの変遷を、フィギュアを通してたどることができる。
さらに、ポップマートとのコラボレーションによるラブブぬいぐるみが並ぶ「ぬいぐるみハウス」や、鏡の反射で「ザ・モンスターズ」のコレクションが広がるミラールームも登場する。
描き下ろし原画や創作の軌跡も公開
カシン・ロンが手がけた油彩画や立体作品、原画のコレクションも公開される。近年、創作のベースを絵画へと広げているカシン・ロンの線や表現から、キャラクターが生まれる過程をたどるエリアだ。「モンスターズ・バイ・モンスターズ」のために特別に描き下ろされた原画も初公開される。
物語の第2章や10年間のコラボも紹介
このほか、第2章「パト・アンド・ザ・ガール」をテーマにした展示や、香港発のデザイナートイ/アートトイ会社ハウトゥーワークとの10年間のコラボを紹介する年表形式のゾーンも用意。ラブブだけでなく、「ザ・モンスターズ」の仲間たちやシリーズ全体の広がりに触れられる展覧会となる。
限定商品を販売するショップも
会場内には展覧会限定商品を扱うショップエリアを設置。また、地下1階では「ポップマート麻布台ヒルズ ポップアップ」もオープンし、10周年記念商品の一部やポップマートの人気キャラクターアイテムを販売する。
展覧会詳細
ザ・モンスターズ 10周年記念展 東京「モンスターズ・バイ・モンスターズ:ナウ・アンド・ゼン(MONSTERS BY MONSTERS: NOW AND THEN)」
会期:2026年6月11日(木)~2026年7月5日(日)
会場:麻布台ヒルズガーデンプラザA 麻布台ヒルズギャラリー
住所:東京都港区虎ノ門5-8-1
開館時間:10:00~19:00(最終入場18:00)
観覧料:展覧会電子チケット 2,500円(前売券・当日券共通) ※特典付き
チケット/前売:5月25日 0:00よりポップマート公式サイトにて販売開始
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