ホラー映画『氷血』北山宏光×加藤千尋が夫婦役、雪国舞台に“白い怪異”に侵される侵蝕感ホラー

ホラー映画『氷血』が、2026年7月3日(金)に全国公開される。主演は北山宏光、共演に加藤千尋(元BiSH/セントチヒロ・チッチ)。

“白い怪異”に侵される侵蝕感ホラー映画『氷血』

『氷血』場面カット|写真1

映画『氷血』は、雪に覆われた美しい世界で、正体不明の“白い怪異”に侵されていく“侵蝕感”ホラー。古くから雪国で語られてきた、確かなことは誰も知らない“白い存在”。絶望的なホワイトアウトの恐ろしさと、その奥に潜む異様な美しさが、家族の平穏な日常を狂わせていく。呼吸が凍りつくほど、観る者の感覚を侵蝕する美しくも残虐な体験型ホラーとなっている。

主演は北山宏光、共演に元BiSHの加藤千尋

『氷血』場面カット|写真10

主演は、7年ぶりの映画出演で本作がホラー映画初主演となる北山宏光。2023年にソロデビューを果たし、アーティストとして活動しながら、ドラマ「AKIBA LOST」や舞台「醉いどれ天使」など、俳優としても活躍している。本作では、日常が“白い怪異”に侵され、正気を失っていく主人公の稔役を演じる。

共演には、BiSHの元メンバーでありセントチヒロ・チッチとして知られる加藤千尋。映画『ミーツ・ザ・ワールド』やドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」(2025)など話題作に出演する注目の俳優だ。北山演じる稔の妻・悠希役で出演する。

北山演じる稔の父役には、佐野史郎が決定。圧倒的な存在感と怪演をみせる。加えて、山谷碧都、佐津川愛美、福島リラ、渡邊哲ら精鋭キャストが、狂気と恐怖をリアルに描き、不穏な世界へと引きずり込む。

映画『氷血』登場人物・キャスト

『氷血』場面カット|写真4

稔…北山宏光
東京でデザイナーとして働いていたが、雪深い実家へ妻と幼い息子・晶を連れて移住することになる。認知症の父・茂の怪死をきっかけに、日常が“白い怪異”に侵され、正気を失っていく。

『氷血』場面カット|写真12

悠希…加藤千尋
稔の妻。ある現象に巻き込まれていく中、重要なカギを握る。

『氷血』場面カット|写真3

茂…佐野史郎
認知症の稔の父。悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝異常な姿で怪死する。

『氷血』場面カット|写真8

晶…山谷碧都
父・稔、母・悠希とともに、稔の父・茂の家がある豪雪地帯に移住する。

監督は内藤瑛亮

『氷血』場面カット|写真11

監督を務めるのは、『ミスミソウ』でJホラーに革新をもたらし、『ヒグマ!!』や『許された子どもたち』なども手掛けた注目のクリエイター・内藤瑛亮。脚本は、第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が担当する。

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