映画『アン・リー/はじまりの物語』現代にも影響を与える18世紀の女性宗教指導者の生き様を描く

映画『アン・リー/はじまりの物語』が2026年6月5日(金)に日本で公開される。

18世紀の宗教指導者“アン・リー”の人生

『アン・リー/はじまりの物語』場面カット|写真1

映画『アン・リー/はじまりの物語』は、18世紀イギリスの女性宗教指導者である“アン・リー”の実話をもとにした作品。自らが“キリストの女性の姿の生まれ変わりである”と信じ、その信念のもとで性別や人種の平等を唱えて宗教共同体「シェーカー教団」を立ち上げ、アメリカで理想の生活を築こうとした時代の先駆者“アン・リー”の可憐で大胆な生き様を描き出している。

『アン・リー/はじまりの物語』場面カット|写真3

また「シェーカー教団」は現代にも大きな影響を与えており、彼らが作り出したシンプルで美しいライフスタイルは、実用性の高いシンプルなデザイン様式として日本でも知られている。

『アン・リー/はじまりの物語』場面カット|写真7

登場人物『アン・リー/はじまりの物語』

アン・リー…アマンダ・セイフライド
18世紀のイギリスに生まれた宗教指導者。4人の子供を失う悲しみの中で、自らが“キリストの女性の姿の生まれ変わり”であるという啓示を得る。性別や人種の平等を説き、8人の信徒とともにアメリカへ渡る。
平等を説く生き方は多くの人々を惹きつける一方、反感や警戒を感じる勢力からは苛烈な迫害を受けた。まだ女性の権威が低かった18世紀の時代、そんな困難に立ち向かう強さをもち、優しさと思いやりに溢れながらも、狂気に満ちた一面を見せる“カリスマ性に満ちた人物。

『アン・リー/はじまりの物語』場面カット|写真2

メアリー・パーティントン…トーマシン・マッケンジー
アンに最も献身的な信徒であり、物語の語り手も担う人物。

『アン・リー/はじまりの物語』場面カット|写真10

ウィリアム・リー…ルイス・プルマン
アンの弟。アンや姪のナンシーとともに、ワードリー夫妻による信仰復興運動の集会に参加。

アブラハム・スタンダリン…クリストファー・アボット
アンがマンチェスター時代に出会う、父と同じ鍛治職人の男性。のちにアンと結婚する夫であり、信仰へ向かうアンの人生と現実の生活をつなぐ。アンの信念が深まるほど、2人の関係には緊張やすれ違いも生まれていく。

ナンシー・リー…ヴィオラ・プレッテジョン
アンの姪。ウィリアムと同じく、アンとともにマンチェスター時代の集会に参加。

アマンダ・セイフライドがアン・リーを熱演

主人公のアン・リーを演じるのは、『マンマ・ミーア!』『レ・ミゼラブル』で高い評価を得てきたアマンダ・セイフライド。

『アン・リー/はじまりの物語』場面カット|写真9

また、『サンダーボルツ*』のルイス・プルマン、『ドライビング・バニー』のトーマシン・マッケンジー、『クレイヴン・ザ・ハンター』のクリストファー・アボットといった俳優陣が脇を固め、圧巻のダンスと歌唱によって華麗で大胆な世界観を表現する。

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『アン・リー/はじまりの物語』場面カット|写真4

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