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BRING ON THE NOISE(ブリングオンザノイズ)、2010年春夏コレクション

BRING ON THE NOISE(ブリングオンザノイズ)の2010S/Sシーズンコレクション。今回のコレクションは、型にとらわれず自由に思うままに作りあげて行くという意味の「IMPROVISATION」という言葉からインスパイアされている。キーワードは「FREE JAZZ」「BLUE」。

BRING ON THE NOISE 2010SS

このキーワードでなんとなく思い浮かぶのが、有名な「BLUE NOTE」。そう、実は今回のコレクションは「BLUE NOTE」も影響していた。ただし発想は逆で、もともと全体のトーンを「青っぽく」表現したいと考えていた中で、そこから連想した言葉の中に「BLUE NOTE」があり、「JAZZ」、その中で「IMPROVISATION(即興)」へと繋がっていった。

ちなみにブルーのトーンの中でジャズバンドの姿が印象的な2010S/Sシーズンのルックブックの写真、これは実際に即興で演奏しているところを写真に収めたもので、シーズンテーマの象徴。この表現に関して「これまでのやり方とは違う、動き、ライブ感のあることがしたかったのです。」とデザイナーの近野大輔氏は語る。

BRING ON THE NOISE(ブリングオンザノイズ)、2010年春夏コレクション

今回のコレクションでBRING ON THE NOISEが新しく取り組んだのは、オリジナルパターンのジオメトリック柄をジャガードの生地にしたこと。 柄に関しても「FREE JAZZ」ライブのフライヤーからインスピレーションをうけており、BRING ON THE NOISEらしいしっかりと背景を持った生地に仕上へと仕上がった。

その他では、JAZZを印象つけるドット柄やユーモアのあるグラフィック、シャープなカッティングのジャケットなどいずれもBLUEを連想させるアイテムが登場。特に毎回提案しているテーラードのジャケットはデザインもしっかりと入っており細かいところまでぜひチェックして欲しい。

ファッションニュース: 2010-02-09 01:59:00

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