エミリオ・プッチのアーティスティック・ディレクターにピーター・デュンダス
エミリオ・プッチ(Emilio Pucci)のアーティスティックディレクターに、ノルウェー人デザイナーの
ピーター・デュンダス(Peter Dundas)が就任することが決定した。
過去、
LVMH傘下のエミリオ・プッチで3年に渡ってデザイナーとして活躍していた
マシュー・ウィリアムソンだが、3年の契約期間の終了と共にブランドを離れることになった。ウィリアムソンは2006A/Wからプッチのデザインを担当していた。
ピーター・デュンダスは、アメリカの
パーソンズを卒業後、
ジャン・ポール・ゴルチエ、
クリスチャン・ラクロワ、
ロベルト・カバリなどで経験を積み、2006-2007A/Wシーズンより
エマニュエル・ウンガロのヘッド・ウィメンズ・デザイナーを務めるも、2007年に退任。その後、フランスのレビオンにてファー(毛皮)のコレクションを担当していた。
ラクロア、ウンガロなどでキャリアを積んできたピーター・デュンダスは、エミリオ・プッチのブランドの特徴でもある、カラフルで、抽象的、サイケデリックなデザインや、そのスピリットにマッチしそうだ。
ピーター・デュンダスのプッチでのコレクションは、2009年2月に行われるファッションウィークにて発表となる予定で、ウェアライン、アクセサリーライン、プッチの約50ある世界中の店舗開発などに携わる。