ファッションニュース > 2008年6月 8日のファッションニュース
IENA、EDIFICEとコラボレート、「MOT from MOTTAINAI」プロジェクト
伊藤忠商事が循環社会型環境ブランド「MOTTAINAI」のアパレル業界における新たな展開として、「MOT from MOTTAINAI」プロジェクトを立ち上げる。第一弾は、IENA、JOURNAL STANDARD、EDIFICE等を展開する株式会社ベイクルーズとコラボレート。
■MOT from MOTTAINAIプロジェクトの趣旨
「日本人は年間一人当たり服を10kg買い、9kg捨てている。」
日本では年間約117万トンの服が消費され、約106万トンが廃棄される。それを一人あたりで計算すると、なんと一年に服を10kg買って、9kg捨てていることに。日本から出される布・糸などの繊維ゴミの総量は年間約207万トンにもなるのだ。(平成17年度・経済産業省3R政策HPより)
「この問題をなんとか解決したい。そして多くの人にこの現状を知って欲しい。」 それが、MOT(モット)from MOTTAINAI プロジェクト。
“MOTTAINAI IS CREATIVE” をコンセプトに様々な専門家が研究員として参加しているMOTTAINAI Labが、【MOTTAINAI=3R+R】の理念と「まだまだMOT(モット)使える」をテーマに、このプロジェクトをスタートさせる。
■MOT from MOTTAINAIの展開
MOTTAINAI Lab研究員のクリエイティブ・ディレクター箭内道彦ディレクションの下、今回はエンライトメント(アーティスト)、セキユリヲ(デザイナー)、伊藤佐智子(ファッションクリエーター)の3名がこのプロジェクトに参加。
第一弾はベイクルーズが展開する「IENA」、「EDIFICE」店頭からスタートする。
「Rebirth & Reversible」がデザインテーマの「リデュース・デザインバッグ」、MOTのコンセプト【3R(Reuse・Reduce・Recycle)+Respect】のメッセージをデザインした「リユース・デザインTシャツ」、リメイクすることでもモット使用できるメッセージがこめられる「リサイクル・デザインバッグ」が販売される。
