ファッションニュース > 2008年6月25日のファッションニュース
2009年、春夏ミラノ・メンズコレクション
イタリア・ミラノ市内で6月21日から25日まで09年春夏ミラノ・メンズコレクションが開催されている。
ドルチェ&ガッバーナは、着物にインスピレーションを受けたコレクション、ショーのテーマは「パジャマ」だった。シルクのイヴニングパジャマ、ドラゴンと蝶のがプリントされているローブなど全体的にアジアンテイストで、その他、落ち着いたしたライフスタイルを表現した。ショーにはナオミ・キャンベルが登場した。
クリストファー・ベイリーが手掛けるバーバリー プローサムは、映画監督や作家として活躍したデレク・ジャーマンの作品からインスピレーションを受けたコレクション。シルエットは全体的にタイトで、テーマは「Crumpled Classics(くしゃくしゃのクラッシック)」でイギリスの伝統、田園風景などのイメージにバーバリーのシグニチャーをミックスしたコレクションだった。
その他、ラフ・シモンズが手がけるジル・サンダーはミニマルな路線を継続。色彩に関しては、イエロー、グレー、ピンクななどカラフルな色を黒や白などモノトーンな色と組み合わせた、生地を大胆に切り替えたジャケットなどが登場した。ドナテラ・ヴェルサーチが手がけるヴェルサーチはアメリカの大統領選挙に立候補している、バラク・オバマ氏に捧げるコレクションを発表。柔らかいタッチでスリムはダブルのジャケットなどを発表した。
