伊藤忠商事が、ミラノコレクションで最も注目度の高いレディスウェアブランドの一つ「アルビーノ・ダマート」(通称、アルビーノ)の独占輸入販売権を取得した。2009年春夏シーズンから、発売元を株式会社アーモンドアイとして市場展開に乗り出す。
「アルビーノ」は、デビューから5シーズン目で、ヨーロッパ全域はもちろん、アメリカ、日本、シドニー、香港、ロシアなどにおいて、国際的なビジネス活動を展開。有名セレクトショップで販売され、世界の顧客層の熱い支持を集めている。
「アルビーノ」の特徴は、一見、シンプルに見えながら、レイヤードで遊んでボリューム感を強調したり、過剰なまでタックを加えたり、布の折り返しに工夫を凝らしたり、細かなディテールにこだわり、オートクチュールをこよなく愛する服。
これまで日本では、直接買付けによるセレクトショップ展開が中心だったが、2009年春夏からは伊藤忠商事が総輸入元となり、レディスウェアを中心に有名百貨店及び有力セレクトショップで販売される。
ターゲットは20代~30代の、モードに敏感で、自己を表現することに前向きな女性。販売小売価格はドレス15万~20万円、ジャケット15万~25万円、シャツ7万~15万円、スカート12万~18万円、パンツ10万~14万円、ニット7万~10万円程度。
売上計画は3年後、小売上代3億円を見込む。
