ファッション業界専門の人材紹介会社の株式会社クリーデンス(本社:東京都港区赤坂)が2008年度の「ファッション業界 人材動向予測」を発表した。
それによると、サブプライムローン問題や天候不順による売上の減少などにより、経験者・即戦力者などの雇用需要が増えている状況の中、実際に働く正社員の平均年収は減少しているとのこと。
特に若手社員の拡充は行われている中で、30歳代~の経験者採用はミスマッチが起こるなど、デザイナーやパタンナー、生産管理などの職種では、まだ各メーカー・ブランドともに苦戦が続く模様。
企業レベルでも、M&Aが以前と比べ活発になり、生き残りをかけて競争力の強化に必死になっている状況である。
引用:株式会社クリーデンス「2008年度ファッション業界 人材動向予測」(2008年5月22日)
