福岡市を中心に街全体が展示会場となるデザイニング展が4月25日(金)から開催される。イムズ(福岡市中央区天神1)をメイン会場として、53企業が参加、インテリア、ファッション、フードなど「ライフデザイン」を中心としたデザイナーのエキシビジョンが各所で開催される。今回のテーマは「ON/オン」。これには「眠っているデザイン脳の回路をオンにする」意味が込められている。
そんなデザイニング展の中でも、今回は、セレクトショップ、MINORITYREVの企画を紹介。
先月オープンしたMINORITYREVの平尾店では、店舗の内外装のデザインを担当したCASEREAL、二俣公一氏が同会場2Fでエキシビションを開催する。つい先日まで行われていたミラノサローネ2008で出品されていた4FB(コートハンガー)をMINORITYREVスペシャルカラーエディション(限定10)を展示。(4月25日~5月11日まで)

■二俣公一
CASE REAL主宰、空間デザイナー。アートとデザインの狭間にある独自の視点からデザインされるインテリアオブジェクトが、国内外のデザインショーやビエンナーレ等で高い評価を受ける。2000年CASE REAL(ケース・リアル)を設立。現在、福岡・東京の2拠点にて、各種空間デザイン・設計、インテリアに関わるプロダクトデザインなどを行う。
その他、六本木TSUTAYAや梅田阪急メンズ館THE LOBBYを手掛けた、幅允孝氏を代表とする選書/選音集団、BACHが圧倒的な印刷・製本技術を用いて年2回発行されるこのシンガポール発のグラフィックマガジン『WERK MAGAZINE』を用いてのインスタレーションにも注目。(販売可)
WERK No.15 : Under The Influence
Curated by Yasushi Fujimoto (CAP)
