ファッションニュース > 2008年3月24日のファッションニュース
ポインテージ、中国の富裕層向けインターネットモール「BBJ365.CN」をオープン
ポインテージ株式会社(東京、新宿)が中国富裕層向けインターネットモール「BBJ365.CN」を4月1日に開設。北京五輪までに日本企業店舗1000店、上海万博時には5000店の出店を計画する。
ポイント付与の「アフィリエイト報酬システム」を導入
インターネットを使ったポイント・プログラム・ソリューションを開発・提供するポインテージ株式会社は、4月1日に中国の富裕層向けインターネットモール(仮想商店街)「BBJ365.CN」をオープンする。これは独身高所得者に人気の「上海熱線(オンライン)」、女性誌「秀with」と提携する形で行なわれる。「上海熱線」は中国通信キャリア最大手の中国電信(チャイナテレコム)の連結子会社、上海電信が運営し、登録会員1200万人、上海最大のポータルサイト。
日本の企業が個別に中国のポータル(玄関)サイトにEC(電子商取引)サイトを開設、自社の商品を中国人に販売するケースはあるが、日本の複数企業の商品をインターネットで販売する「出店方式」は、今回が初めて。インターネット利用者が急増している中国での出店方式による事業展開は、有利と判断した。
出店する企業、店舗は若い女性向けサイトの性格上、ファッション、アパレル、コスメ雑貨、ギフトなどが中心になる予定。店費用は出店商品が20品まで月額3万円、同30品で4万円、40品で5万円となる。
今年8月の北京オリンピックまでに1000店舗、2010年の上海万国博覧会の開催時には、5000店舗の出店を見込んでいる。またこの一環として、日本全国各地の商工会議所、商工会などを通して、客が減少したシャッター通りの多い地域の企業、店舗にも、出店を呼びかける。
