ファッションニュース > 2008年3月 1日のファッションニュース
3DアバターSNS「Any」にて、ティーン向け新ブランドサンプリングを実施-動きのある7頭身アバターを活用したプロモーション手法を開発-
株式会社Any(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑野仁一)は、同社が提供する3DアバターSNSサービス「Any」にて、伊藤忠ファッションシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三宅純二、以下、伊藤忠ファッションシステム)が取り扱う、ティーン向けのアパレル新ブランド「オリーブ ガール」のサンプリングを開始した。
今回のサンプリングでは、10代の流行感度の高い会員が多いAnyユーザー向けに、「オリーブ ガール」ブランドの洋服を3種類用意し、3Dアバター用の洋服アイテムとしてAnyの全女性ユーザー約35万人に無料で配布する。
Anyユーザーはパソコンや携帯電話の画面上で、「オリーブ ガール」のサンプルアイテムを自分の分身ともいえる7頭身の3Dアバターに着せて楽しむことができる。Any社のアバターは3D画像で回転やポージング、ダンスも可能なので、ユーザーは着用時の正面だけではなく、背面や側面、あるいは動いている様子を見ることができる。
このサービスはすべて、パソコンのみならず携帯電話でも利用可能で、さらに、アバターアイテム画面からは本日オープンする「オリーブガール」のWebサイトへリンクし、最新情報や商品情報を閲覧することも可能。
Any社は、流行に敏感な自社会員のティーン層にいち早く新しい話題を提供することでコミュニティの活性化を狙う。今後、アパレル業界に対し、新作ファッションアイテムの新しいプロモーション手法としてAnyの3Dアバターの活用を促していく。
伊藤忠ファッションシステムとしては、3DアバターSNSを活用したサンプリングは初の試みで、アプローチしずらいティーン層へファッションブランド認知浸透を図ると共に、将来的には商品企画の精度向上やこれまでコスト負担となっていたサンプリングの効率化の可能性を探る。
[株式会社Any プレスリリース参照]
