ファッションニュース > 2008年3月18日のファッションニュース
バンタン所属デザイナー、22歳で東京コレクション最年少デビュー
ファッション・映像・食などの分野でプロを育成するバンタングループ(本社:東京都渋谷区、代表:菊池健藏)が運営するクリエイティブ分野の専門教育機関「バンタンデザイン研究所」は、この度、若手デザイナーの独立事業展開を支援する「Atelier X-SEED」(アトリエ・エクシード)を開設。
「Atelier X-SEED」では、アトリエスペースの貸与、ブランドのPR支援、事業コンサルティング、量産を前提としたプロダクト・マネジメントなど、新進気鋭の若手デザイナーがビジネス的に独立できるよう、2年間の継続した支援を行なう。
デザイナー、講師など、個人が才能ある若手を支援することはよくありますが、今回のようにスクールをあげて若手の独立事業展開を支援するケースは他に類を見ないもの。
スクールがもつ社会的信用や卒業生、講師、生徒などの人的ネットワークを活かし、所属デザイナーが考えるビジネスを実現していくための基盤作りを支援を目指す。
東京コレクションでは、3月12日に、所属デザイナーの鷺森あぐりが最年少デビューを果たした。
◇デザイナーの独立事業展開をサポートするインキュベーション機関「Atelier X-SEED」
【支援概要】
◆ブランド事業計画の立案サポート
◆営業戦略コンサルティング
◆PRサポート
◆ブランディングサポート
◆クリエイティブ・ディレクションサポート
◆プロダクト・マネジメントサポート
【対象】
バンタンデザイン研究所の研究室
「X-SEED」(エクシード)の修了生
【選考】
「X-SEED」在籍中の受賞歴などの実績ほか審査あり
◇AGURI SAGIMORI (鷺森アグリ)
1985年、大阪生まれ。
2007年バンタンデザイン研究所卒業。同年、新人デザイナーファッション大賞優秀賞、
ナゴヤファッションコンテスト2007グランプリを受賞。現在、Atelier X-SEED所属。
日本の技術を背景に服作りと向き合い可能性に挑戦している。
[バンタン プレスリリースより]
