2008-2009A/Wニューヨークコレクションが2008年2月1日、開幕。2月8日までの期間中、100以上のブランドが新作のコレクションを発表する。
初日には、マーク・ジェイコブス、ダナ・キャラン、ダイアン・フォン・ファステンバーグ、オスカー・デ・ラ・レンタらのデザイナーがデザインした赤いドレスのショーが開催された。これは、心臓病予防キャンペーンの「ハートトゥルース(Heart Truth)」の一環としての目的も含まれている。
「ハート・トゥルース」は、アメリカ政府が推進する心臓病予防キャンペーンで、赤いドレスをシンボルとしている。アメリカで最も多い死因の一つに、心臓病があり、これは女性の死因の上位にもなっている。
赤いドレスのショーにはこのような問題への関心を高めるという想いがこめられており、女性に対してエキササイズをして、よりヘルシーな状態をキープするよう促すメッセージが込められている。そのため、ショーのモデル(女優などセレブリティも含む)がキャットウォークでダンスをするパフォーマンスもあり、会場は熱気に満ちていた。
いつもはクールで無表情に近いモデルが、今回のショーでは満面の笑みでキャットウォークに登場する別の一面も見せるショーだった。
