ソニック・ユースの「Jams Run Free」の生演奏でショーがスタートしたマークジェイコブス。薄いグレーのコートやジャケット、ショールカラーのコート、レザーのロングブルゾン、白と黒のヘッドバンド。バイアスカットのヴェルヴェット・ガウンなどが目立つ。「今シーズンなにかインスピレーションを受けたと言うものがないですが、世界中で起きているさまざまな出来事に影響を受けた。」とコメント。
ビル・ブラス
今回のコレクションからピーターソムがレディースコレクションのクリエイティブディレクターに就任したビル・ブラス。コレクションのテーマは「ラグジュアリーかつ非対称にあるものの融合。」過去のビルブラスの衣服やや写真などにインスピレーションを受けたという。光沢あるグレーのテーラースーツ、黒いと白の花柄と大きい襟の部分が特徴的なノースリーブのワンピースなどが目だったが、ピーターソムのコレクションよりは、リアルクローズな印象。
ラルフ・ローレン
エレガントかつ上品なコレクション。ヒョウ柄のジャケットに帽子、キルトのジャケット・コート。一つのコレクションではそれほどカラーを組み合わせているわけではないが、コレクション全体では様々な色と柄を使用した。
ドレープの美しいカーキ(緑)のシルクサテンのバスローブドレス。カシミアを使用したカーディガン・ジャケット、ブラックビーズのジャケット、ラップ・スカート、星のような光を散りばめたスーツなど今回も贅沢な素材をふんだんに使用したコレクションを発表。若々しいというよりは、トレンドとは一線を置いた大人のコレクション。
