映画界最大の祭典、アカデミー賞が日本時間で2月25日(月)に開催される。アカデミー賞といえば、賞の受賞者が話題となるだけではなく、ゴージャスなドレスなどファッション関連の話題も毎年注目を集めている。今回のノミネーションは、大作が少なく、「ノーカントリー」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」などアーティスティックな作品が本命視されていることから、視聴率の低迷が心配されている。しかし、それを補うためか、集結するスターは例年以上に豪華なメンバー。
個性的なファッションで有名なジョニー・デップ、ジョルジオ・アルマーニと親交の深いジョージ・クルーニー、エレガンスな着こなしに定評があるケイト・ブランシェットなどがノミネートを受けている他に、セレブリティとファッション誌で取り上げられる女優が多く集結する。
発表されているところでは、ジェシカ・アルバ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、アン・ハサウェイ、ニコール・キッドマン、エイミー・アダムスなどがプレゼンターに決定しいる。このようなセレブのドレスが世界中で話題になることは間違いなく、ファッションブランドにとっては、そのクリエーションを世界にアピールする絶好の場となる。
特に、アルマーニなどは、ハリウッドスターへの衣装提供で世界にそのファッションをアピールしたといっても過言ではなく、アカデミー賞では毎年多くのスターが、アルマーニのドレスやスーツを身にまとって登場する。
昨年のアカデミー賞ファッションでは、ニコール・キッドマンのバレンシアガ、ペネロペ・クルスのヴェルサーチ、リース・ウィザースプーンのニナ・リッチのドレスなどが、その着こなしと美しさで話題となった。
映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤」のプロモーションで来日していた、ニコール・キッドマンがプレミア上映会で身に付けた白いロングドレスはバレンシアガで、昨年のアカデミー賞と同じブランドだった。
今年のアカデミー賞もスターとファッションブランドの競演が注目される。
