ファッションニュース > 2008年1月17日のファッションニュース
ガム・ルージュのクリエイティヴ・ディレクターにジャンバティスタ・ヴァリ
モンクレールのファーストラインであるガム・ルージュのクリエイティヴ・ディレクターに、ジャンバティスタ・ヴァリが就任することが決定した。ヴァリの初のコレクションは、2008A/Wパリ・コレクションの期間中に発表される予定。
ジャンバティスタ・ヴァリはエマニュエル・ウンガロのアーティスティック・ディレクターを努めた経験もあり、ヨーロッパでは高く評価されているデザイナー。現在は自身の名を関したブランド「ジャンバティスタ・ヴァリ」も展開している。
今回のジャンバティスタ・ヴァリ就任の経緯には、ヴァレンティノの、ファッション業界からの引退が関係している。
ガム・ルージュは、2006年から、アレッサンドラ・ファキネッティがコンサルタントに就任していたが、ヴァレンティノがファッションデザイナーを引退するのに伴って、ファキネッティがヴァレンティノのレディースウェアのクリエイティヴ・ディレクター就任することが決定。これに伴い、ファキネッティはガム・ルージュのコンサルタントを辞任していた。
モンクレール側は、新しい中心的なデザイナーとして務まる後任デザイナーをこの数ヶ月探していた。
ガム・ルージュは、ダウンジャケットで有名なモンクレールが提案する、最高品質のコレクションで、そのダウンジャケットは商品にもよるが、一着40万円以上もの値段になる。
