ファッションニュース > 2008年1月 5日のファッションニュース
バナナリパブリックのデザイナーが決定
GAPの傘下ブランド、バナナリパブリックのクリエイティブディレクターにサイモン・ニーン(Simon Kneen)が就任した。ニーンはデザイン部門の上級バイスプレジデントも兼任する。今回の決定は、ファッション業界で25年に渡って活躍してきたニーンの実績が評価された形となり、ケイト・スペードの共同社長兼クリエイティブディレクターに就任したDebra Lloydの後任となる。
ニーンは今後2007年1月上9日に入社し、バナナリパブリックのアパレルおよびアクセサリーのデザインを担当する予定。
「サイモンは、過去の実績に加え、クリエイティブな方向にブランドを引っ張っていく力があります。クリエイティブ・チームをよい方向に導いてくれるでしょう。サイモンがバナナリパブリックにうまく適合することは明確なことです。」とバナナリパブリック側はコメントしている。
ここ最近の5年間、ニーンはRetail Brand Allianceのクリエイティブ・デザイン・ディレクターだった。その傘下に抱えるブルックス・ブラザースに対して、ニーンが明確なビジョンとクリエイティブな指針を与えるという功績を残している。
サイモン・ニーンはそれ以前に、Maskaのクリエイティブディレクター、バルマンのプレタポルテ部門のヘッド・デザイナーを経験したことがある。
