ファッションニュース > 2007年12月12日のファッションニュース
コスチュームナショナルのラッキーナンバーは「21」
コスチュームナショナルのブランド創立21周年を記念パーティーが、東京・南青山のショップで開催された。ブランドのデザイナー、エンニョ・カパサも出席した。
パーティではコレクションの発表とレーベルでの経歴とデザインをまとめたフォトグラフィックジャーナル「21」を紹介。なぜ、20周年ではなく、21周年なのかは、エンニョ・カパサのラッキーナンバーからきているようで、「1」「2」がそれにあたるようだ。自分の誕生日(12日)の他にもショップの住所やあらゆるところに「1」と「2」がある模様。ちなみに今年発売された、デビューからの軌跡などを表現した写真集の名前も「21」だった。(ちなみに今回のパーティーが開催された日が2007年12月10日、どうせなら12日に…)
大きなブランドではなく、デザイナーズブランドが日本でこのような記念パーティーを行うのは珍しいことだが、エンニョ・カパサはデビューの前、日本でヨウジヤマモト(山本耀司)のアシスタントをしており、ファッションデザイナーとしての起源は日本にあるといってもいい。その際は山本耀司の母の所に居候をしていたこともあるそうで、日本はカパサにとって縁の地と言える。
2008S/Sコレクションは、インド旅行からインスピレーションを受けたもの。サリーのようなデザインなど、民族衣装の要素を取り入れている。だが、インドの服飾以上に、精神的なものにインスピレーションを受けたと語っている。
