ファッションニュース > 2007年11月のニュース

2007年11月24日

渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)は、秋の大規模リニューアルでてこ入れした同パート1・5階メンズフロアに新スペース「PARCO next!NEXT!」を開設し、ファッション・ブランド「イズリール(IZREEL)」が12月2日まで、東京・渋谷の渋谷パルコに期間限定ショップをオープン。

期間限定ショップでは、リメイクものアイテム、07/08年A/Wコレクションを中心に展開している。アロマフレグランスや、原宿の直営店でも販売されない、限定商品なども取り扱う。

2003年にスタートした「イズリール」は、アメカジにヨーロッパのテーストをミックスしたストリートスタイル、TOKYOラグジュアリー・ストリートを提案している。

08年S/Sシーズンには、ラフォーレミュージアム原宿で初のランウェイショーを開催。04年欧州に進出している。

◆店舗情報
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO-PART1 5階
営業期間:11月23日(金)~12月2日(日)
営業時間;10時~21時

2007年11月23日

2008年2月からディーゼルアディダスが4年間限定でコラボレーションを開始。これはプレミアム・ジーンズのコレクションでブランド名は「Adidas Originals Denim by Diesel」。ディーゼルのクリエイティブチームとアディダスの新しく組織されるチームがデザインを手がける。

当初は、メンズ、レディスともに2つのモデルを展開する予定。レディスはハイウエストでブーツカットのブルーデニムとブラックデニムで、全世界のアディダス・オリジナル・ストアで販売される。価格帯は、メンズが160ユーロ。レディスが210ユーロになる予定。

ディーゼルのレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)社長は「私はずっとアディダスのファンでしたので、このプロジェクトが開始してとれも嬉しく思います。ディーゼルのジーンズは、これまでとはことなるライフスタイルを提供できるでしょう。アディダスとであれば、高い品質と新しい提案が可能です。」とコメントしている。

また、アディダス側は「ディーゼルとのコラボレーションは、アディダスの顧客に本当にユニークな製品をもたらすことが出来るでしょう」とコメントしている。

2007年11月20日

トラッド、クラシカルが注目されるように、ボリュームシルエットと軽さを強調する素材を使用し、これまでのタイトで細いシルエットから徐々にゆったりとしたシルエットに変化している印象。

■ミラノコレクション

ミラノコレクションの注目はコンテポラリーアート、特にドルチェ&ガッバーナはペイントがほどこされたワンピース、プラダのコミックのイラストを取り入れた。その他マルニモスキーノなどのブランドもアートを取り入れた。その他では、構築的なフォルムを基盤にバーバリー、パッチワークなどのテクニックが目立ったグッチともにグジュアリーなイメージを作り出した。

独自路線で、これまでのイメージにさらに磨きをかけているのがラフシモンズジルサンダー。細いシルエットに独特な色使いでクリーンなイメージ。シルエット、色、フォルムとすべてが計算されているようで、芸術的、最高レベルの美意識を感じるものだった。ラフシモンズの今後の展開には要注目。

■ニューヨークコレクション

ニューヨークは若々しく、スポーツテイストなリアルクローズ。ミニマルで機能性を持つコレクションが目だった。カルバンクラインダナキャランはシンプルなスポーツテイストにエレガンスを加え、原点に戻った印象。フィリップリムプロエンザスクルーラーアレキサンダーワンはブランドの成長が目立ち、アクセサリー関連のコレクション展開を拡大させている。

注目はアメトラのトムブラウン、世界中が注目している。スーツタイプだがホットパンツのように短いパンツのデザイン、チェック柄のスーツ、半そでタイプのジャケットなど、50年代から60年代にフォーカスしながら、一見突拍子もないアイデアを取り入れる。

■パリコレクション

ボリュームあるロマンティクなデザインが目立ったパリ。バレンシアガは特殊加工で張りをもたせた生地で、花柄ジャケット、ステラマッカートニーも花柄の柔らかいイメージのドレスが特徴的だった。その他、イッセイミヤケを中心として、エコを意識した素材やメッセージも見受けられた。

その他、クリスチャン・ディオールのマスキュリンなパンツスーツ、ロンドンのクリストファー・ケインのフリルを重ねたドレスなども目立った。

2007年11月19日

ルイ・ヴィトンロエベなどを抱えるラグジュアリーブランドのコングロマリット企業、LVMHによる買収が決まったフランスの経済紙レゼコーで、大企業傘下となることに反発する記者とLVMH側の対立が長引きそうな雰囲気になってきた。

2008年に創刊100周年を迎えるレゼコー紙は、市民団体「国境なき記者団」のメナール事務局長によると「仏で最も良質で、唯一黒字経営が定着している新聞」。英国で経済紙フィナンシャル・タイムズを発行するピアソン社が89年以降所有してきたが経営方針の転換で売却を決め、LVMHとの売買契約に合意していた。

これに対し、レゼコー紙編集局は200711月6、7両日ストで発行を阻止。8日に再開したが、1面で「新聞が大企業の手に握られる」とLVMH批判を展開。また今回のストでは、今後レゼコーに対して、LVMHが所有するブランドに有利な記事を書かせるのではないかと、新聞の客観性がなくなることを不安視している。

「様々な分野で活動するLVMHの傘下となること自体、企業情報を扱う経済紙としての信頼性を損なう」(エリク・イスラエルビッチ編集局長)として買収に反対する姿勢を崩さず、にらみ合いが続いている。

ユニクロは、イギリス、ロンドン旗艦店の開店に合わせて、ブランドの認知度向上を目的としたWebサイト「UNIQLO GRID」を公開した。

サイト内のコンテンツ制作には、著名なWebデザイナーの中村勇吾氏を起用。Webサイトは格子状に区切った画面上に複数のユニクロのロゴを表示し、ユーザーがロゴを操作してゲーム感覚で楽しめるようになっている。

ロゴは、マウスで分割や移動、回転、合体といった操作ができ、ユニクロのロゴに親しめるようになっている。

ロンドン旗艦店のユニクロの311オックスフォードストリート店・ソーホーニューヨーク店では、店舗モニターにて、ユーザーが UNIQLO GRID に参加している模様を放映する予定。

11月7日、ロンドンにオープンしたオックスフォードストリート店は、ソーホー ニューヨーク店に続く2番目のグローバル旗艦店で。ユニクロはこの12月、フランスのパリにコンセプト店のオープンも予定している。

UNIQLO GRID
URL:http://www.uniqlo.com/grid/

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