2008年春のアクセサリートレンドは例年以上に明るいカラーの製品がトレンドになりそう。
バッグではマークジェイコブス、グッチなどが発表したパテントレザー(革の表面にエナメルを塗って光沢や耐久性をもたせたエナメル革)など、クロコダイルレザーにエレクトリックな色を加えたジルサンダーなどが目立った。その他、クロエなども同様に、珊瑚色、ピンク、紫色、赤、水色、エメラルドグリーンなど、最も強い部類の色がチョイスされている。
また服にもアーティスティックな柄や、花柄のモチーフが多く使用されているたのと同様に、バッグにも多くこのようなアイテムが揃っている。ペイントワークなどアート色の強いドルチェ&ガッバーナ、バレンシアガ、プラダ、花柄はステラマッカートニー、ドリス・ヴァン・ノッテンなど。
靴も基本的にはバッグと同様の傾向で、エナメル系のカラフルな色使い。ピンク、赤、水色などの光沢のある素材を使用。上記に上げたブランドの他には、ルイヴィトンなどが当てはまる。
全体的な傾向では、バッグ、シューズともに、エナメル系、花柄、アート系の順。カラフルな色を基調に、ミラノがアート、パリがポップ、ニューヨークはエレガントなイメージ。
アメリカの高級百貨店のニーマンマーカスは、2008春シーズンの、数あるネオンピンクのパテントレザーバッグの中でも、クリスチャンルブタンのコレクションが最も良いと評価し、多く入荷するとコメントしている。
