ファッションニュース > 2007年11月11日のファッションニュース
伊勢丹9月中間、経常益過去最高
伊勢丹の9月中間連結決算は、売上高が3703億800万円(前年同期比0.4%増)、営業利益が143億9400万円(7.6%増)、経常利益は、147億4900万円(4.4%増)でともに4期連続の増収増益となった。特に売上高、経常利益は中間期ベースで過去最高益を達成した。
伊勢丹本体や中国など海外店舗が好調。日本のバーニーズニューヨークを運営していた、バーニーズジャパンを昨年売却した売却益の業績反映が消えて減収とはなったが、伊勢丹単体は4期連続増収増益となり、業績を押し上げた。また、中国やシンガポールなどの海外店舗も約65億円の増収。
店舗別の売り上げは、新宿本店が同3.8%増、浦和店は同0.7%増、立川店は同1.8%増と、関東の直営店が軒並み伸びた。橋本幹雄副社長は会見で、来年4月に経営統合する三越の首都圏の店舗内に、クイーンズ伊勢丹を出店する検討をしていることを発表した。
