ファッションニュース > 2007年11月16日のファッションニュース
サルヴァトーレ・フェラガモとプラダが2008年に株式公開予定
サルヴァトーレ・フェラガモとプラダが2008年に株式公開を行う予定。
それぞれゴールドマン・サックス、メリルリンチ、イタリアのMediobancaなどの投資銀行を株式公開のアドバイザーとして指名している。
これまでプラダは過去十年間で3回株式公開を予定しながら延期しているが、もし上場すれば高級産業で最大の新規株式公募となる予定。
イタリアのブランドはこれまで同族経営などが多かったが、近年、グローバルでのブランドの競争を生き抜くには、豊富な資金が必要。特に中国、中東などアジアへの進出や、規模での勝負になると小さなブランドは勝負できないことが多い。
そのため、ファッションの大手のグループは、LVMHやグッチのような株式公開あるいは、ヴァレンティノグループ、ジルサンダーのようにヘッジファンドなどの投資グループからの融資を受けている状況。
今回のサルヴァトーレ・フェラガモとプラダのケースはファッションブランドの上場はかなり大きい部類に入るだろう。
