ファッションニュース > 2007年10月15日のファッションニュース
ケイト・スペード、自身のブランドのデザイナーを辞任
バッグで有名なファッションブランド「ケイト・スペード」の創立者、ケイトスペードと夫のアンディ・スペードが「ケイトスペード」のデザイナーを辞任、自身で設立したブランドから去ることを決定した。
スペードは辞任の理由として、家族とすごす時間を増やしたいとコメントしている。
「ケイトスペード」は2006年11月にリズ・クレイボーン社によって49億9000万ドルで買収され、そのときの契約ではアンディとケイトは6ヶ月は最低でもデザイナーと最高経営責任者として残ることが盛り込まれていた。6ヶ月を過ぎ、ブランドから去ることはできる状況だった。
「非常に難しい決断でした。私はこの決定を非常に悲しいことです。しかし、私たち(ケイトとアンディ)の選択は正しいと信じています。」とケイト・スペードはコメントしている。ケイトとアンディはその後もブランドの役員としては籍を残す模様。
後任はバナナリパブリックで製品デザインの責任者をしていたDeborah Lloydが就任することが決まっている。Deborah Lloydはデザインから販売面などブランドの経営面までを統括する。
ケイトスペードは創業者の個性が光っていたブランドだが、今後どのようなデザインになるか注目だ。
