マルニはルーズでAラインシルエット、プリントとマルニらしさが変わらないコレクション。今回はそれにハイテク素材が加わった。コットンのオーガンジー、一部にレザーが縫い付けられたワンピース、円錐型の帽子もアクセント。
現在ブランドの売却が噂されるロベルト・カバリは白いレースのビスチェドレスでファッションショーがスタート。フラワープリントのワンピース、羽毛のコート、リバティー・プリントのドレスなどでカラフルなファッションは健在。「かつてはラグジュアリーを伝えるために持っているものすべてをだしていましたが、現在の彼女はよりシンプルで、よりイノセンスなのです。」とロベルト・カバリはコメントしている。
フリーダ・ジャンニーニがデザインを担当するグッチはノースリーブのプリントドレスでショーがスタート。50年代ロックからインスピレーションを得たロックテーストあふれるコレクションだった。丈の短いジャケットに、ボリュームのあるミニスカート、ハイウエストの位置にはGロゴの太いベルトが添えられる。グレンチェックのパンツにコートやピンクのドレスなどが目立った。
