asahi.comの2008年春夏メンズファッションの総括ではここ数年のトレンドだった「ミニマルでタイトなシルエット」は姿を消し、変化を予感させるコレクション、全体的に軽やかで透明感のあるメンズウエアと分析している。
ルイ・ヴィトン-テーマは「ムーンビーチ」。シンプルなデザインに、ライトブルーやグレー、シルバー、ゴールドといった配色。微妙な光沢感の素材で、つややかで透明感のあるコレクションに仕上げた。
ラフ・シモンズ-コートやチュニックにハーフパンツやジョドパーズ(乗馬ズボン)というスタイリングで、大きなバッグを背負う。ナイロンやコットンの薄く軽い生地を生かして、機能的で軽快にまとめた。
イヴ・サンローラン-白いブルゾンやパンツに絵の具をハンドペインティングしたり、ニットにほころびを繕った跡を残したり。日本の古布をパッチワークしたジャケット。
ミハラヤスヒロ-スポーティーで機能的な服を発表。今回が初参加のアタッチメントは繊細なデザインと色遣。
2008S/Sからクリス・ヴァン・アッシュが手掛けるディオール・オム-展示会でドレッシーなスーツやタキシードを披露。ここ数年のトレンドをリードした前任者エディ・スリマンに比べると、クラシックで優美な装いに回帰。
参照:asahi.com

