トム フォード(TOM FORD)」が今後3年間にわたり展開する世界的な事業計画を発表。今後、フランチャイズパートナーと契約を結び、2008年春にはヨーロッパ、南アメリカ、アジア、中東の主要都市に事業を拡大する予定。
トム フォードは元グッチ、イヴサンローランのデザイナーで、現在は自身の名を冠したブランドを展開し、今年の4月にはニューヨークに初の旗艦店をオープンしていた。
ザ・レーン・クロフォード・ジョイス(The Lane Crawford Joyce Group)、ヴィラ・モーダ(Villa Moda)、マーキュリー(Mercury)、ハロッズ(Harrods)、ダズル(Daslu)、ニーマンマーカス・グループ(Neiman Marcus Group)と、世界のアパレル系の企業ばかりが名を連ね、世界規模でメンズウェアビジネスを展開する上で流通計画と品質、サービス、デザインなどの基盤を固める方針。
トム フォードのコメントとしては「世界的なラグジュアリーブランドとして世界中のお客様に商品とサービスを提供するための基盤を築くすばらしい日です。我々とパートナーになるフランチャイズ店や小売り店は業界一であり、このような企業とパートナーを組めば、世界で確固たる地位を築き、水準が低下しつつある業界で高品質な商品を提供する代表的なブランドに成長すると確信しています」と述べている。
