ファッションニュース > 2007年6月25日のファッションニュース
ジャンフランコ・フェレの2008S/Sメンズコレクション
ジャンフランコ・フェレ(Gianfranco Ferre)氏の死から1週間が経過した6月24日、フェレのデザインスタッフが中心となりは予定されていた2008S/Sメンズコレクションを発表した。ショー会場では、観客、プレス関係者は惜しみない拍手で新作を賞賛した。
新作コレクションがフィナーレを迎えた瞬間、観客席からは約10分間にわたり拍手喝采が続き、会場を訪れた人々は皆、フェレ氏への別れを惜しんだ。
イタリアファッション評議会のマリオ・ボセッリ(Mario Boselli)会長は「実に感動的だった。フェレ氏を称えるという意味でも、このショーがミラノで開催されて良かったと思う。私が知るデザイナーの中で彼は唯一、オートクチュールのクオリティを持ったプレタポルテを手掛ける人物だった」とコメント
フェレが手掛けた新作コレクションのメインとなったのは、表情豊かな深い青が印象的なテーラード。フォーマルにも、カジュアルにも使えそうな仕上がりだ。また、軽やかな素材のシャツに多く使われたのはさわやかな白。また、刺繍入りのスイムウェアなども発表された。
