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た行のファッション用語説明

タイト

「きつい、きゅうくつな」の意。

タイトスカート

身体の線に沿ってぴったりとフィットするシルエットのスカート。ギャザーやフレアーを入れずに裾までまっすぐなラインを持つものが多い。

ターコイズ(ターコイズブルー・グリーン)

ターコイズはトルコ石のことで、その石に見られる明るい緑みのブルーを示す特有な色。青が強いものをターコイズブルー、緑の強いものをターコイズグリーンと言う。

チュニック

ほっそりとした衣服全般のことを言う。またはそうした細めのシルエットを持つ腰下からひざ丈ぐらいのシンプルなジャケット、シャツ、ブラウス。もとはラテン語のチュニカ(下着)から来ている。

チュニック・ライン

この腰の下から膝丈くらいまでの長い上着を着たときに現れるシルエットをチュニックラインという。筒型のほっそりとした七分丈程度の上着をさす。

チュニック・ドレス

腰下から膝上あたりまでの長い丈のチュニックとスカートを組み合わせたもの。スーツの一種だがスカートが少ししか見えないため、ドレスと呼ばれる。スカートはタイト(細い)ものが多い。シルエットほっそりとした筒型が一般的。

ツイード

スコットランド産羊毛の、太い紡毛糸を毛染めして手織りにした平織り、綾織の総称。ざっくりとした素朴な味わいのある厚手の紡毛織物。現在では、太番手の紡毛糸で織った平織り、綾織、杉綾の地厚で丈夫な織物を指す。ブリティッシュトラッドで、スーツ、コート、ジャケットなどカントリー調の服に使われる。

ディティール

ディティールとは、襟や肩、袖、裾といった服のそれぞれの部分の細かなデザインのこと。

テーラード

テーラー(紳士服の仕立て屋、裁縫師)が由来で、「紳士服仕立て」という意味。柔らかく、ドレッシーではなくカチッとした仕立てということ。ちなみに、テーラードスーツは女性向きに作られた紳士風の背広型スーツのことをいう。

テキスタイル

織物およびその原料。広義では糸から生地までを含める場合もある。

デニム

たて糸に20番手双糸、横糸に細めの未ざらし糸を使い綾織(あやおり)にした綿織物。標準的なブルーデニムは裏白デニムと言われ、たて糸に紺糸を用い、よこ糸に未ざらし糸使って織られ、縦糸が表面に多く浮いてくるので紺に見える。デニムと言う名前はフランス語のサージ・ド・ニームの訛ったものが由来。

トレンド

ファッション用語では@流行の最先端、流行の先取りといった意味で用いられる。A「新しい傾向」「新しい流行」の意味で用いられる。

トートバッグ

「トート」はアメリカの俗語で「運ぶ・背負う」という意味。物を入れて簡単に運ぶことができるバックのこと。もとはキャンプなどで、水をそのまま入れて運ぶことの出来るキャンバスなどで作られた丈夫な布地で大きな角型のてさげ袋がトート・バッグと呼ばれた。その後、まちがつき、口が大きく開いたもので異色の布製ベルトが、持ち手からそのまま両面に2本ずつ縫いつけられたものが代表的となる。現在では、このようなスタイルのバッグの総称とされ、キャンバス地に革のベルトを使用したものなどバリエーションが広がっている。

ドレープ

衣類などを優雅にまとわせるという意味で、ゆったりとしたひだを入れること。自然にできた布のたるみ、シルエットにをより優美に見せることができる。エレガントなドレスなどに用いれられる。

トワール

綿、麻、毛、ポリエステルなどで織られた粗めの平織物をいう。

トラペーズライン

トラペーズはフランス語で台形の意味。裾(すそ)に向かうにつれて広がりをもつシルエット。58年、イヴ・サンローランが初めて手がけたディオールのコレクションで発表されたもので、緩やかな裾広がりのシルエットを言うようになった。

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