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エリー・サーブ:Elie Saab

ブランドの始まり

 1982年、レバノンのベイルートにてブランドをスタート。

エリー・サーブについて

エリー・サーブ(Elie Saab)。1964年、レバノンにて生まれる。9歳の頃から独学でドレスメーキングを始める。1982年、18歳でレバノンのベイルートにてアトリエ(メゾン)を開き、ブランドをスタート。主にイブニングドレスやウェディングドレスを制作した。80年代には王室のドレスを作るメゾンになっていた。

97年、イタリア人以外では初めて国立イタリア・ファッション評議会(Italian Camera Nazionale della Moda)のメンバーにエリー・サーブが選ばれる。同年、イタリアのローマでクチュール・コレクションを発表。レバノン以外では初めてのコレクション発表となった。98年、ミラノにて初めて既製服のコレクションを発表。2000年、パリにサロンとショールームをオープン。

2002年、映画「チョコレート」でハル・ベリーがアカデミー賞の主演女優賞を受賞した際、エリー・サーブの着ていて話題となる。キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ビヨンセ、シャーリーズ・セロン、ジュアリア・ロバーツなどがエリー・サーブのドレスを身にまとった姿が見受けられている他、中東の大富豪や王室(王妃)が顧客。

2003年、パリ・オートクチュール組合に招待されメンバーに選出される。同年、初のオートクチュールコレクションを発表。2005年、本格的に既製服のラインをスタート。2006S/Sシーズン、パリ・プレタポルテにてコレクションを発表。2007年、パリに旗艦店をオープン。2008年、ロンドンのハロッズにブティックをオープン。

エリー・サーブのコレクションは、顧客とキャリアが表すように、ラグジュアリー、グラマラス、洗練されたもので、レッドカーペットや公式の場に身にまとうようなドレス。(他のブランドが表現するラグジュアリーよりもさらに上の贅沢で、選ばれたごく一部の人のためのドレスという印象)

公式サイト

http://www.eliesaab.com/

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