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エルベ・レジェ:Herve Leger
ブランドの始まり
1985年、エルベ・レジェを設立。
エルベ・レジェについて
エルベ・レジェ(Herve Leger)は1957年フランス生まれ。(英語読みではハーヴ・レジャーと呼ぶ。)
75年からファッションのキャリアを積む。80年、カール・ラガーフェルドにその才能を見込まれ、以降、彼の元でアシスタントとして、フェンディやシャネルのデザインに関わる。84年、フリーとなり、この年だけでランバンのオートクチュール、ダイアン・フォン・ファステンバーグのプレタポルテを含め、3つのブランドのデザインを行った。
1985年、自身のブランド「エルベ・レジェ」を設立。
エルベ・レジェの特徴は感覚的でフェミニンシルエット。特にバンディッジドレス(bandage dress)と呼ばれる、包帯体に巻くように細長い生地をボディラインに沿って巻いたドレスが有名。バンディッジドレスは生地が体にしっかりフィットする。このスタイルを含めエルベ・レジェのコレクションは非常に彫刻的。
バンディッジ以外ではストライプを多く用いたことから「ストライプの王様」と呼ばれる。同時期、アズディン・アライアもエジプトのミイラに着想したバンディッジドレスを発表していた。
93年、デヴィッド・ボウイとモデルのイマンの結婚式ではイマンのウェディングドレスをデザインした。
98年、BCBGマックス・アズリアに買収される。これはフランスのクチュリエのブランドがアメリカのブランドに吸収された初の出来事と言われた。(もっともマックス・アズリアはフランス出身であるが)
その後、創業者であるエルベ・レジェは解雇され、2007年からブランドのデザインはアズリアが引き継ぐこととなった。2008A/Wシーズン、エルベ・レジェ・バイ・マックスアズリア(Herve Leger by Max Azria)のブランドでニューヨークコレクションに参加。
その後、エルベ・レジェはブディックをオープンしたり、ギ・ラロッシュのデザイン、新ブランド「Herve L. Leroux」を設立するなどして活動している。