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RICO:リコ
ブランドの始まり
望月唯が2002年恵比寿セレクトショップRICOをオープン。オリジナルブランドRICOを展開。「RICO」は、トロンボーン奏者のリコ・ロドリゲスにちなんで付けられた。
RICOについて
RICOはスタイリストであった望月唯(TADASHI MOCHIZUKI)が店舗のディレクションから服のデザインにわたりトータルにプロデュースしている。レディースは中牟田深藍(MIRAN NAKAMUTA)がデザインをしている。
・望月唯
1992年、スタイリスト井嶋和男氏に師事。
1994年、スタイリストとして独立。
2002年、恵比寿にRICOオープン。
2004年、表参道エスキスビルに1年半期間限定のショップ、KOROMO BY RICOをオープン。
2006年、代官山にRICO移転。
メンズのコンセプトは、“既成概念にとらわれない自由な服作り。音楽を通して生まれる様々なカルチャーからインスパイヤされたアイデアを現代的解釈で表現していく”。
・中牟田深藍
京都出身。エスモードジャポン卒業後、ワールドで企画として勤務。その後望月に2年間師事。フリーのスタイリストとして活動後、2004年からRICOのレディースを担当。
レディースのコンセプトは、“フォークロアとアンティークをイメージソースにしたノスタルジックな雰囲気を持つ大人のリアルクローズ”。
コメントおよび補足
コンセプトにあるように、シーズン毎のテーマに音楽が関係しています。レディースとメンズではコンセプト同様、テーマも別々に設定しています。
デザイナーの音楽の嗜好性からか、ロックをテーマにしている服を作っています。音楽そのものだけでなく、“ロック”な生き方といった、ロックスターの影響(きらびやかなスターではなく、味のあるスター)などが見られます。
代官山のフラッグシップショップには、服以外に雑貨も置いてあります。デザイナー自身が旅をして見つけたものをチョイスしているそうです。また、RICO以外のブランドの服もセレクトしてあります。