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ルエラ:LUELLA
ブランドの始まり
2000S/S、ルエラ・バートリーがブランド、「ルエラ」を設立。
ルエラについて
ルエラ・バートリー(Luella Bartley)はイギリスのストラトフォード生まれ。セントマーチンズでジャーナリズムを専攻、ジャーナリズムだけではなくファッションも学ぶ。ジャーナリスト、デザイナーなどさまざまな可能性を考慮しつつ、始めのキャリアはジャーナリスト(ファッション誌のエディター)としてスタート。
イヴニングスタンダードで実力を伸ばし、イギリスのヴォーグでにヘッドハントされヴォーグに移籍。その後、ファッションデザイナーになることを決意し、2000S/Sシーズンに自身のレーベル「ルエラ」を立ち上げる。コレクションのテーマは「Daddy I Want a Pony(パパ、ポニーが欲しいの)」以後、毎シーズンコレクションにテーマを与えるスタイルを続ける。
2000年「エル」の新人賞を受賞し注目を集め、2001S/Sシーズンには国際的に認知されだす。その後、ルエラは拠点を移すという、大きな決断をする。2001A/Wはミラノへ(ボッテガ・ヴェネタが発表用のスペースを提供)、2002S/Sからは拠点をニューヨークに移した。このロンドンから飛び出す決断はブランドを設立して間もない「ルエラ」にとって非常にリスクの高いものだった。(しかし、イタリアの生産工房、世界中のバイヤーとの連携が強まり、結果的にはこの決断がさらにブランドを成長させた。)
2002A/Wコレクションには「ルエラ・フォーマルベリー」でマルベリーとコラボレーションでバッグを展開。これは人気モデルにも愛用され、マルベリーの中でも最大級のヒットとなった。これを機に2003A/Wよりバッグ、財布などのアクセサリー関連のコレクションも始める。
ルエラのコレクションの特徴はあまり流行に左右されないもので、ジェニファーロペス、クリスティーナアギレラ、シエナミラーなどセレブに人気のブランド。レオナルドディカプリとの交際でも有名となったモデル、ジゼルのために作ったバッグ「ジゼルバッグ」が有名。ルエラ・バートリー自身はデザイナーを続けながら3人の子供を育てるなど、その生き方から女性としての支持も集める。
2006年、プロエンザスクーラーとのコラボレートラインである「ゴー(Go)」を発表。同年、エルのファッションデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。2007年、ロンドンに初のショップをオープン。
2008S/Sからロンドンコレクションに発表の場を移す。バットマンをアイコンにして台形がたの大きなサングラスに、花柄を用いたキュートで、どこか子悪魔的なファッションで話題となる。
2009年、金融問題を理由に、自分のブランド「ルエラ」の活動を中止することを発表。
公式サイト
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