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トップショップ:Topshop
ブランドの始まり
1964年、イギリスシェフィールドの百貨店の服売り場で「トップショップ」がオープン。
トップショップについて
トップショップは1964年、イギリスのシェフィールドにある百貨店、ピーターロビンソンの服売り場の一つとして設立。これがトップショップのスタートだった。1年後の1965年、現在も本店のあるロンドンのオックスフォード・サーカスに店舗をオープン。(オックスフォード・サーカスの店舗は現在、地下2階、地上2階の最も大きな店舗にまで拡大し、週末には20万人の買い物客で賑わうという。)
1974年、ピーターロビンソンから独立し、独立型のアパレル小売業としてスタート。もともとファッショナブルなブランドと言うイメージはなく、80年代、90年代前半とチープなイメージが先行するブランドだった。なお、メンズラインのトップマンは78年からスタートしている。
ブランドが大きく成長したのは1999年、Jane Shepherdsonがブランドディレクターに就任したとき。彼女はトップショップをよりファッション性のあるブランドへと変える戦略を打ち出す。ここからデザイナーとのコラボレーションなどよりハイファッションを追求したデザインにシフトしてゆく。この業績が認められアメリカの高級セレクトショップ、バーニーズニューヨークなどでもトップショップの製品が定期的に取扱われるようになる。
2006年9月に東京ラフォーレ原宿2階に「トップショップ/トップマン」をオープン。これが日本国内では初店舗となり日本進出を果たす。
2007年、モデルのケイト・モスとコラボレーションでケイトモスのデザインによるラインをロンドン、ニューヨーク(バーニーズニューヨーク等)を中心に販売。開店前から行列ができる人気ぶりで世界中で話題になった。日本でも同年5月に販売され話題になる。
2008年10月16日、ラフォーレ原宿のトップショップ店舗面積を3倍に相当する約594平方メートルに拡大、リニューアルオープンする。
■トップショップの展開
レディース、メンズウェアともに展開し、「トップショップ(TOPSHOP)」がレディースラインでメンズラインが「トップマン(TOPMAN)」。
トレンド商品の回転の早さやカラー・デザインの豊富さなどが地元イギリスでは人気。
イギリスで最大のファッションチェーングループのアルカディアグループが「トップショップ」を所有しており、グループの基幹業態として、英国に400店舗以上を展開している。現在の店舗展開はイギリスとアイルランドが中心で製品は世界約30ヶ国で販売されている。イギリスの中規模都市ではよく見かけるアパレル系ブランド。
企業スタイルは欧州でいうH&Mに似ており、「ファストファッション」(手軽に買えて安いファストフードと同義で命名される言葉)の代表的な存在。H&Mに比べるとトップショップはややストリートファッションよりな印象。
H&Mほどビックネームとのコラボレーションはないが、H&M同様にリチャード・ニコル、エマ・クック、ジョナサン・サンダース、ピーター・イェンセン、アン・ソフィーバック、プリーン、ロドニク、クリストファー・ケインなどイギリスを中心に活動するデザイナーとのコラボレーションを展開している。
トップショップのライン
トップショップ - レディース
トップマン - メンズ